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ビッグ・マムの両親は普通サイズの人間だった

ONE PIECE 83 (ジャンプコミックス)

ビッグ・マムのビッグサイズは突然変異? それとも…?

『ONE PIECE』(ワンピース)第866話でビッグ・マムことシャーロット・リンリンの両親が、彼女よりもずっと小さい普通サイズの人間だということが明らかになりました。

巨人たちが住むエルバフの地にやって来た5歳のリンリンは、自分サイズの人・家・景色が立ち並ぶのを初めて見て、居心地のよさを感じていたようです。(ワンピース 第866話)

5歳の時のリンリンよりもずっとずっと小さい両親からなぜリンリンのようなビッグサイズの子供が生まれたのでしょう?

突然変異だったのでしょうか?

魚人島では誰がどんな子を産もうと不思議はない

このことを考える上で参考になるかもしれないのが魚人島の住人である魚人人魚たちの遺伝のことです。

魚人・人魚は先祖から様々な遺伝子を引き継いでいるため、タコの人魚がサメの魚人を産んでも誰も驚きません。

ですから、フランキーの師トムはコンゴウフグの魚人でしたが、その弟のデンはオオカミウオの人魚でした。(ワンピース63巻 第616話)

親の代では発現していなかった先祖から受け継がれた遺伝形質が、子供に現れることを隔世遺伝といいますが、魚人・人魚の間では、この隔世遺伝が頻繁に起こっているということになりますね。

ならば、ビッグ・マム=リンリンの場合も両親は二人とも普通サイズの人間でしたが、何代か前の先祖にビッグサイズの人間がいて、その遺伝形質が発現し、ビッグサイズのリンリンが誕生したということも考えられるのではないでしょうか。

「人間」として生まれたリンリンですが、実は巨人族の血をひいていたということだって考えられなくはありませんね。

ビッグ・マムのビッグサイズが突然変異とは考えにくい!?

ビッグ・マムから「人体の巨大化」を可能にする薬の開発を命じられていたシーザー・クラウンは

「魔法の様に人を巨大化する薬なんて どう考えたって不可能な技術…!!」

「人類が何百年研究しても…!! -それはできなかったんだよ!!!」

と心の声で言っていました。(ワンピース83巻 第834話)

科学の力をもってしても人を巨大化させることがそれだけ難しいとなると、普通サイズの人間から突然変異でビッグサイズの人間が生まれるなど、あり得ないのではないかという気がしてきます。

やはり、ビッグ・マムのビッグサイズは突然変異ではなく隔世遺伝によるものなのでしょうか。

もっとも、科学の力で意図して人間を巨大化するのは難しくても、普通サイズの人間からビッグサイズの子供が自然に生まれることは稀にあるということも考えられますが。

続けて『四皇 ビッグ・マム2 ビッグ・マムがカルメルを食べていなかったとしたら』をご覧ください

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