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KXランチャーでビッグ・マムを殺すことは可能だった!?

   ONE PIECE ビッグ・マムの音楽会~ホールケーキアイランドへようこそ~

カルメルの写真を割ってKXランチャーでビッグ・マムを殺せる状況を造り出そうとしたベッジ

ビッグ・マム暗殺を企てていたカポネ・”ギャング”ベッジは、シーザーに殺人兵器=KXランチャーを作らせていました。

開発者シーザー・クラウンは、このKXランチャーのことを

「1本につき有機リン系の毒ガスを直接体内に…ご…5gもブチ込むという神をも恐れぬ至悪の殺人兵器だ……!!」

と語っていました。

しかし、シーザーがこう語った直後にベッジは

「いや 残念ながら… 元気なビッグ・マムに当たっても あの強靭な皮膚には刺さりゃあしねェ」

と語り、さらにKXランチャーが本領を発揮する条件として「ママの体が衰弱している事」と語っていました。

そして、その条件を作り出すためにマザー・カルメルの写真を叩き割ることにしたわけです。(ワンピース86巻 第859話)

殺せる状況を作り出してもKXランチャーでビッグ・マムを殺すことは結局できなかった

しかし、ルフィやベッジたちは、マザー・カルメルの写真を割り、ビッグ・マムに発作を起こさせることには成功しましたが……結局、KXランチャーでビッグ・マムを殺すことはできませんでした。

ビッグ・マムが無意識のうちに発した覇気が、マムの体に被弾する前にKXランチャーのガス弾を破壊してしまったためです。(ワンピース86巻 第863話~第868話)

では……殺せるはずと思われた条件を作り出しても、結局殺せなかったわけですから、KXランチャーでのビッグ・マム殺害は、最初から不可能ミッションだったのでしょうか?

KXランチャーでの暗殺は可能性のあるミッションだった!?

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ビッグ・マムを怒らせていなかったらKXランチャーでの暗殺は成功していたかも…

あの時にビッグ・マムが覇気を発したために、KXランチャーのガス弾は、マムに着弾する前に壊れてしまったわけですが……カルメルの写真を割ることでKXランチャーが本領を発揮できる条件を造り出し、マムを暗殺するという計画自体は、けっして不可能ミッションではなかったのではないかと思います。

ビッグ・マムが発作を起こし、奇声をあげる前にペロスペローが

「マザー・カルメルの写真が割れたのはヒヤリとしたが ママの怒りのバロメーターが振り切っていた事で救われたと言える」

と言っていました。(ワンピース86巻 第864話)

もしも、ビッグ・マムを怒らせる前に、いきなりカルメルの写真を割っていたら、KXランチャーでのマム暗殺は、あるいは成功していたのかもしれませんね。

あの時、ケーキからルフィ(の姿になった動物たち)が飛び出すなど余計な演出はせずにひたすら静かに写真を割るようにしていたら……そう考えずにはいられません。

【2018年5月25日】

このページの内容と関連性が大きい

『第838話『ビッグ・マム暗殺の瞬間』考察』

も是非ご覧ください

続けて『四皇 シャーロット家&ビッグ・マム海賊団1 プリンは多重人格なのか?』をご覧ください

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