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カタクリが「おやつの時間」を必要とした理由

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カタクリが「おやつの時間」を心待ちにするようになったのはビッグ・マム海賊団やシャーロット家の中で置かれた立場のため?

『ONE PIECE』(ワンピース)第883話『おやつの時間』(メリエンダ)でカタクリの意外な「真の姿」が明らかになりましたが……このページでは、カタクリが「おやつの時間」(メリエンダ)を必要とし、心待ちするようになった理由・事情について考えていきます。

冷静で気高く隙がない男だと思われていたカタクリが、実は戦闘中も「おやつの時間」のことが気になって仕方なく、その「おやつの時間」中は普段の彼からは考えられないようなリラックスした姿(真の姿=マヌケな姿)をしている事が第883話で明らかになりましたが……カタクリが、あのような「真の姿」を持つようになったのは、彼のビッグ・マム海賊団やシャーロット家で置かれている立場・状況のためなのかもしれません。

実質的にビッグ・マム海賊団とシャーロット家のナンバー2であるだろうカタクリが非常にストレスがたまる立場・状況に置かれている事は容易に想像がつきますからね。

そして、カタクリが糖分摂取の必要性からだけではなく、ストレス解消の必要性からも「おやつの時間」(メリエンダ)を必要とするようになったということは十分に考えられそうです。

では、カタクリに「おやつの時間」(メリエンダ)を必要とさせるようになったストレスの原因として考えられそうなものを挙げていってみましょう。

カタクリが「おやつの時間」を必要とした理由①
シャーロット家長男ペロスペローとカタクリの関係

カタクリのことをシャーロット家の長男であるペロスペローは、いったいどう思っているのでしょうか?

ペロスペローは、自分に立ち向かってきたペドロに対して

「くくく おい おれの懸賞金額を知ってるか? …「7億」だ!! 貴様ごときに……!!」

と言っていたことがあります。(ワンピース87巻 第877話)

こんなことを言っていた以上、ペロスペローが、自分に7億という懸賞金が懸けられている事を自慢に思っているのは間違いないでしょう。

それだけに弟であるカタクリに長男である自分以上の10億超えの懸賞金が懸けられている事を快くは思っていない可能性は極めて高そうです。

また、ペロスペローがビッグ・マム海賊団の最高戦力である3将星(以前は4将星)に選ばれたのが弟や妹で、長男である自分が選ばればかった事も面白くなく感じているでことも想像に難くありません。

したがって、ペロスペローにとってカタクリは頼もしい弟・頼りになる仲間であると同時に目の上のタンコブでもあるだろうと思われます。

カタクリもペロスペローのそんな思いを察知し、やりにくさを感じているのではないでしょうか。

そして、それが、カタクリにとってストレスになっていた可能性は高そうですね。

カタクリが「おやつの時間」を必要とした理由②
一緒に生まれたダイフクやオーブンとの関係

ジャンプ・コミックス『ONE PIECE』87巻の100ページに掲載されたSBSでカタクリが、ダイフク、オーブンと一緒に生まれた3つ子だったことが明らかにされました。

長男であるペロスペローと同様にダイフクやオーブンもカタクリや弟・妹が将星になり、自分たちが将星になっていない事を面白くなく感じている可能性はあるでしょう。

カタクリが次男、ダイフクが3男、オーブンが4男ということにはなっていますが、それでも、ダイフクやオーブンがカタクリと一緒に生まれた事は間違いないわけですからね。

そして、ダイフクやオーブンがカタクリに対して複雑な感情を持っていれば、当然、そのことをカタクリも察知し、やはりやりにくさを感じているはずです。これもカタクリにとってストレスになりそうですね。

カタクリが「おやつの時間」を必要とした理由③
弟や妹、部下が「カタクリ神話」を信じて自分を崇拝している

カタクリの妹でシャーロット家8女であるブリュレは

「ウイッウイッ!! カタクリお兄ちゃんはね! ただの無敗の男じゃない!! 生まれて この方 一度も地に背をつけた事がない”超人”なのよ!!」

「この世に生まれた その瞬間に立ち上がりイスに座って寝たという伝説に始まり人生で一度も横たわった事がない!! 地面をも見下す男!! いつも気高く冷静で強く完璧な人間 それが私達のカタクリお兄ちゃんなのよ!!!」 

などと言い、さらにカタクリのことを「シャーロット家の最高傑作」とも言っていました。(ワンピース 第882話)

ブリュレが、カタクリを尊敬を通り越して崇拝し、「カタクリ神話」の信者と言ってもいい状態になっていることが、よくわかりますね。

おそらくカタクリの弟や妹、部下たちにはブリュレのような「カタクリ神話」の信者がたくさんいるのでしょう。

第883話『おやつの時間』(メリエンダ)でカタクリの「真の姿」を見たために殺されてしまった哀れなパティシエたちも「カタクリ神話」信者だったようですしね。

この「カタクリ神話」信者たちから崇拝されていることもカタクリにとってはプレッシャーとなり、ストレスとなっていそうですね。

カタクリが「おやつの時間」を必要とした理由④
ビッグ・マム=リンリンからのプレッシャー

そして、なんといってもカタクリにとって一番のストレスとなっているのは、彼の母親であり、ビッグ・マム海賊団とシャーロット家の頂点に立っているビッグ・マムことリンリンからのプレッシャーなのではないでしょうか。

ビッグ・マムが自分の子供に平気でプレッシャーをかけることは「第三の目」の「開眼」の件でプリンにプレッシャーをかけていたこと(ワンピース85巻 第853話)で証明されていますからね。


兄ペロスペローとの関係、3つ子として一緒に生まれたダイフクやオーブンとの関係、弟・妹・部下から崇拝されてしまっている事、そしてビッグ・マムからのプレッシャーとストレス要因がテンコ盛り状態とあっては……カタクリがストレス解消のために「おやつの時間」(メリエンダ)を必要とするようになっても当然だったかもしれませんね。


ルフィとカタクリの戦いの決着について予想した

『覚醒した能力者カタクリの倒し方』

『カタクリはルフィにアッサリ敗れる!?』

も是非ご覧ください

【2017年11月3日】

続けて『四皇 シャーロット家&ビッグ・マム海賊団7 プリンとサンジのホールケーキアイランド編終了後の関係は?』をご覧ください

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