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プリンとサンジのホールケーキアイランド編終了後の関係は?

プリンがサンジに惚れてしまったことは間違いないが…

※コミックス(単行本)派の方にはネタバレとなる部分があることをご承知ください


プリンサンジに本気で惚れてしまったことは、もう間違いないですよね。

良い子と悪い子が頻繁に入れ替わったり、その入れ替わりを本人も制御不能になってしまったりと非常にややこしく、何が本当で何が嘘なのかを読みづらいキャラだったプリンですが、サンジに本気で惚れてしまい……もはや、サンジに夢中なことが非常にわかりやすいキャラになってしまいましたね。

ワンピース -ホールケーキアイランド編- プリン 3Dマウスパッド

では、サンジの方はプリンのことをどう思っているのでしょうか?

サンジは、プリンの第三の目を気味悪がることもなく、それどころか結婚式の時にはプリンの第三の目をマジマジと見ながら

「なんて…… 美しい瞳だ」

とつぶやき、プリンを感激させていました。(ワンピース86巻 第862話)

そして、ビッグ・マムを止めるためのケーキ作りに一緒に取り組むことになってからの態度・言動から推察してもサンジの方もプリンのことを憎からず思っていることは間違いないでしょう。

とはいえ、麦わらの一味の一員であるサンジとシャーロット家35女であるプリンという二人の立場を考えると、二人の恋が成就するには、あまりにも大きな障壁が立ちはだかっている事は間違いありません。

ホールケーキアイランド編は、サンジとプリンがシフォンとともに作っているケーキが大きな役割を果たし、終了する事になるのでしょうが……その後、プリンとサンジの関係は、いったいどうなるのでしょうか?

プリンとサンジの関係の進展を阻む大きな障壁

プリンとサンジのホールケーキアイランド編後の関係①
麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が解消した場合

サンジ、プリン、シフォンが作っているケーキを食べることによってビッグ・マムに何らかの大きな変化が起こる可能性は非常に高いように思えます。

そして、その結果、麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が解消するという事もあり得るかもしれませんね。

では、もしも、麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が解消した場合、サンジとプリンの恋が成就するのを阻む障壁は何もなくなるのかというと……必ずしもそうではありません。

なぜならば、プリンには、カカオ島のチョコレート大臣候補という万国(トットランド)での立場がありますし(ワンピース87巻 第879話)「第三の目」の真の「開眼」をビッグ・マムに期待されてうるという事情もあります。(ワンピース85巻 第853話)

特にプリンの「第三の目」の真の「開眼」についてはビッグ・マムが、自分がラフテルに到達するための大事な”隠し玉”と考えているようですから(ワンピース85巻 第853話)そうそう簡単にプリンのことをビッグ・マムが手放そうとするとは考えにくいです。

したがって、仮に麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が解消したとしても、ビッグ・マムがラフテルに到達し、海賊王になろうという野望を持ち続けている限りは、プリンが自由の身となり、麦わらの一味の一員として冒険の航海を続けるサンジについて行くことはできないのではないでしょうか。

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プリンとサンジのホールケーキアイランド編後の関係②
麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が今後も続く場合

では……麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が解消してさえプリンとサンジの恋を阻む障壁が存在し続けるくらいですから、麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が続く場合は、なおのことプリンとサンジの恋は成就しにくくなるかというと……必ずしもそうでもないかもしれません。

なぜならば、麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が解消した場合、新たな対立の火種を作るわけにはいかないのでプリンがサンジについて行くことができなくなるのに対して、対立が続く場合は逆にプリンがサンジについて行くことを躊躇する必要がなくなるという考え方もできるからです。

プリンの「第三の目」の真の「開眼」に期待しているビッグ・マムにとって、プリンがサンジについて行ってしまうことは間違いなく痛手でしょうが、元々対立している麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が、そのことによって一層激化するというわけでもないでしょうからね。

プリンとサンジのホールケーキアイランド編後の関係③
二人にとって最も望ましい状態とは?

ベッジのビッグ・マム暗殺計画に協力的だったシフォン、ジンベエや麦わらの一味を助けるためにナワバリウミウシの働きを止めたプラリネの例もありますから、もしも、麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が続いていても、プリンがサンジについて行く選択をしたとしても不思議ではありません。

しかし、もしもそんな選択をした場合、どんなにサンジに惚れ、夢中になっていたとしても、プリンにとってそれが苦しい選択であることは確かでしょう。

では、プリンとサンジの恋が成就し、なおかつ二人にとって最も望ましい状態(都合のいい状態)になるのは、どのような場合でしょう?

それは、麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が解消し、なおかつ、ビッグ・マムがプリンの「第三の目」の真の「開眼」に期待をしなくなり、さらにプリンが万国(トットランド)でのチョコレート大臣候補という立場をからも解放される場合なのではないでしょうか。

麦わらの一味とビッグ・マム海賊団の対立が解消し、なおかつビッグ・マムがラフテルに行き、海賊王になろうという野望を失い、その上、ローラが万国(トットランド)に帰ってきてチョコレート大臣に復帰するなどということがあれば、プリンとサンジが恋を成就させるためには理想的だと思うのですが……さすがにそれだけの条件がホールケーキアイランド編終了時に満たされることはないでしょうね。

ですから、プリンとサンジの恋には、それを阻む障壁が何か存在し続けることになりそうですが……障壁が存在することによって、すぐに恋の成就は叶わなくてもかえって恋の炎が強く燃え上がるということはあるかもしれませんね。

【2017年11月25日】

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『サンジはプリンの「最後のお願い」に応えキスをしたのか?』

『ビッグ・マムがサンジが作ったケーキを食べた時に起きる事』

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続けて『シャーロット家&ビッグ・マム海賊団8 パウンドの仇オーブンを倒すのは誰?』をご覧ください

ネタバレとはコミックス(単行本)派にとってのネタバレの意味であり、掟破りの週刊少年ジャンプ発売日前の情報暴露を意味するものではありません

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