麦わらの一味の者たちはDの意志を持っている!?

ONE PIECE ワンピース 壁紙 90cm×135cm 61 ROMANCE DAWN

ペドロは麦わらの一味のことを世界を夜明けへ導く者達だと言っていた

自らの命を犠牲にしてでも麦わらの一味を助けることに決めていたペドロは、キャロットに

「おれは思う ルフィ達こそが数百年間 我ら一族と”光月家”が待ち続けた 世界を夜明けへと導く者達だ!!」

と言っています。(ワンピース 第877話)

ペドロは、タマゴ男爵と戦った時にも

「”麦わらの一味”は我が故郷を救ってくれた恩人達 重ねて……いずれ世界を”夜明け”へと導く者達だと おれは信じる!!! あガラらは やがてお前達を超え世界を変える!!!」

と言っていました。(ワンピース85巻 第850話)

また、ペドロは、イヌアラシとネコマムシがロード歴史の本文(ポーネグリフ)を麦わらの一味の者たちに見せたのは、二人が、ロード歴史の本文(ポーネグリフ)を必要になる程の者たちだと麦わらの一味の者たちのことを見込んでいるからだと語っていたこともあります。(ワンピース83巻 第830話)

ペドロだけではなく、イヌアラシとネコマムシもまた麦わらの一味を世界を夜明けへと導く者だと思っているということになるでしょう。

世界を夜明けに導くのはルフィではなく「ルフィ達」「麦わらの一味」

多くの『ONE PIECE』(ワンピース)ファンが「世界の夜明け」とは

●約800年前の世界政府の設立以降ずっと続く天竜人が世界の頂点に立つ時代が終わる

●”支配”のない”自由”な時代が始まる

のことだと考えているようですが、おそらくそのとおりなのではないかと私も思います。

あまり注目されていないようですが、気にかけるべきポイントなのではないかと私が思っているのは、ペドロ、イヌアラシ、ネコマムシが「世界を夜明けへと導く者」だと確信しているのがルフィという個人ではなく、ルフィを含めた「麦わらの一味」だということです。

『シャンクスを驚かせたルフィの「あの言葉」とは何なのか?』『ルフィだけが世界をひっくり返せるのか?』のページに書かせていただいているようにシャンクスやシルバーズ・レイリーは、ロジャーの意志を継ぐ者としてルフィに期待を懸けています。

しかし、ペドロ、イヌアラシ、ネコマムシは世界を夜明けへと導く者として、ルフィのみではなく、ルフィを含めた麦わらの一味の者たちに期待を懸けているのです。

ルフィだけではなく麦わらの一味全員がDの意志を持っている!?

これは、もしかしたら、ルフィのDの意志に影響を受けて、今や麦わらの一味の者たちもDの意志を持つようになっているためとは解釈できないでしょうか?

「"D"ってのは何なんだ」という事をゴール・D・ロジャーから聞かされていた白ひげエドワード・ニューゲートは死に際に

「ロジャーの意志を継ぐ者達がいる様に いずれエースの意志を継ぐ者も現れる… ”血縁”を絶てど あいつらの炎が消える事はねェ…」

「-そうやって遠い昔から脈々と受け継がれてきた………!!」

と言っています。(ワンピース59巻 第576話)

この白ひげの言葉は、「Dの意志はDの血縁ではない者にも継ぐことができる」と言っているように思えるものでしたから……ルフィの持つDの意志に影響を受けて、麦わらの一味の者たちがDの意志を持つようになっていたとしても特に不思議ではないのかもしれません。

ロジャー海賊団の者たちもDの意志を持っていた!?

もしも、生まれながらにしてDの意志を持つルフィとともに冒険の航海を続けるうちに麦わらの一味の者たちもDの意志を持つようになっていたのだとすれば、ロジャーとともに冒険の航海をしたロジャー海賊団の者たちもDの意志を持つようになっていたと考えるべきでしょうね。

そうだとすれば、シャンクスやレイリーは確実にDの意志を持っているということになりそうですし、イヌアラシやネコマムシもDの意志を持っているということになるのかもしれません。

ただ、そうであったとしても、もちろんロジャー海賊団の者が皆、Dの意志を持ったというわけではなく、バギーは持たなかった方の一人ということになるのでしょう。(それとも、バギーもいつか、自分の中でくすぶっていたDの意志を目覚めさせる事があるのでしょうか?)

そして、黒ひげマーシャル・D・ティーチもDの意志を持っていて、黒ひげ海賊団の者たちもまたDの意志を持つようになっていたとしたら……麦わらの一味対黒ひげ海賊団の激突は、Dの意志を持つ者たち対Dの意志を持つ者たちの激突ということになりますね。

【2017年9月6日】

続けて『古代兵器1 ウラヌスはどんな古代兵器なのか?』をご覧ください

※当サイトの内容の無断転載・無断使用を固く禁じます

※当サイト内の画像はAmazonにリンクしています

このページのトップへ

トップページへ