黒ひげはグラグラの実の能力を奪おうと思っていなかった!?

ワンピース/ONE PIECE DXFフィギュア THE RIVAL vs1  全2種セット【ポートガス・D・エース&黒ひげTEACH】 火&闇の戦い

エースを狙ってなどいなかった黒ひげ

黒ひげマーシャル・D・ティーチは、バナロ島でエースと戦い始める前に

「エース!! お前…!! おれの仲間にならねェか!!? おれと一緒に世界を取ろう!!!」

「おれが成り上がる手段は もう全て計画してある!!!」

と言っています。(ワンピース45巻 第440話)

この時点で黒ひげが計画していた成り上がる手段の第一段階は「ルフィを殺して世界政府への手土産にして王下七武海に加盟する」というものでした。

しかし、実際には、黒ひげは、この直後にエースと戦って勝ち、捕らえた彼を世界政府に差し出すことによって王下七武海入りを果たしています。そのため、ルフィは黒ひげのターゲットではなくなりました。

黒ひげがエースを世界政府に差し出さなかったら頂上戦争は起きなかった

マリンフォード頂上戦争は、白ひげと白ひげ海賊団の者たちがエースを救出しようとしたことから起こりました。

したがって、世界政府に差し出されたのが、エースではなくルフィだったら(たとえルフィが生きていたとしても)頂上戦争は起こらなかったはずです。

黒ひげは、頂上戦争の戦場に現れ、白ひげにとどめを刺し、グラグラの実の能力を奪いました。しかし、黒ひげの当初の計画どおりに推移していたら、この展開はなかったはずですね。

黒ひげは頂上戦争が起こったからグラグラの実の能力を奪うことにした!?

黒ひげは頂上戦争が起こったために、その機会に乗じて白ひげを殺し、グラグラの実の能力を奪うことにしたのでしょうか?

そうだとすれば、当初、黒ひげは、白ひげからグラグラの実の能力を奪うことを計画の中に入れていなかったということになります。

グラグラの実の能力の奪取は計画外のこと!?

黒ひげが計画していた成り上がるための手段

黒ひげが計画していた成り上がるための手段には

●インペルダウンに侵入し、仲間を増やす

●能力者狩りを行う

などは入っていたでしょう。『古代兵器プルトンはサンファン・ウルフ!?』のページに書かせていただいたようにインペルダウン侵入が実は古代兵器プルトンであるサンファン・ウルフを仲間に引き入れるためだったかどうかは、まだ定かではありませんが。

しかし、白ひげを殺し、グラグラの実の能力を奪うことは、計画の中に入れていなかったということは十分に考えられます。

その場合、黒ひげは頂上戦争という好機が訪れたからこそ、グラグラの実の能力を奪取することにしたとなるわけです。

黒ひげにとってグラグラの実の能力はやはり魅力的だったはず

一方で、黒ひげが当初から白ひげのグラグラの実の能力を奪うことを計画の中に入れていたということもまた考えられます。

白ひげ海賊団に長い間いた黒ひげは、白ひげのグラグラの実の能力=全てを破壊する地震の力(ワンピース59巻 第577話)の凄まじさをよく知っていたはずですからね。

頂上戦争という好機が訪れていなくても、白ひげを殺し、グラグラの実の能力を奪うための手段を黒ひげは考えていたかもしれません。

白ひげの体が衰弱し、点滴を受けていたこと(ワンピース25巻 第234話)も体調が悪化するばかりだったこと(ワンピース58巻 第563話)も黒ひげならよく知っていたはずですしね。

続けて『四皇 黒ひげ6 黒ひげがエースを殺さなかった理由』をご覧ください

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