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黒ひげ海賊団が革命軍を襲撃した理由

どうして黒ひげが革命軍を!?

黒ひげ海賊団が、革命軍の総本部があったバルティゴを襲撃し、壊滅状態にさせたという新聞記事を読んだナミが

「どうして”黒ひげ”が革命軍を狙うの!?」

と言っていました。(ワンピース82巻 第824話)

このナミの反応は当然のものだと思います。なぜならば、革命軍を襲撃することが黒ひげ海賊団にとってプラスになったのが疑問だからです。

ワンピース 黒ひげ海賊団 ワッペン

バージェスは「大量の武器が手に入る」と言っていたが…

黒ひげ海賊団をバルティゴに呼び寄せたのは、ジーザス・バージェスでした。ドレスローザでサボに散々な目に遭わされたバージェスは革命軍の船の船底に忍び、革命軍総本部の場所を見つけたのでした。

黒ひげ海賊団を呼び寄せるにあたってバージェスは

「今ここに攻め込めば大量の武器が手に入る」

と言っていました。(ワンピース80巻 第803話)

しかし、バージェスが最初からそんなことを考えて革命軍の船に忍び込んでいたとは思えません。

おそらくバージェスはサボに何らかのかたちで復讐ができないかと考え、サボの乗る船に忍び込んでいたのでしょう。

そして、たまたま革命軍の総本部を見つけてしまい、仲間たちを呼び寄せ、革命軍を襲撃することによってサボにコテンパンにやられた仕返しをしようとしたのだと思います。

「大量の武器が手に入る」というのは、バージェスにとって黒ひげ海賊団を呼び寄せるための口実にすぎなかったのでしょう。

革命軍襲撃は総合的に判断して黒ひげにとってプラスだったのか? マイナスだったのか?

バージェスの口車に乗せられたのか、それとも、黒ひげなりの考えがあってのことだったのかはわかりませんが、黒ひげ海賊団はバルティゴの革命軍総本部を襲撃しました。

その結果、革命軍の総本部は壊滅状態となったのですから、黒ひげ海賊団はバージェスの言っていたとおりに大量の武器を手に入れたのかもしれません。

しかし、革命軍が大きなダメージを受ければ、世界政府は革命軍対策に以前ほど力を入れなくなり、その分、海賊対策に力を入れるようになるかもしれません。

そうなった場合、世界政府や海軍が特に危険度が高い海賊団としてマークしているはずの黒ひげ海賊団にとって、そのことがマイナスをもたらすことも十分考えられます。

とはいえ、「力」により自分の時代を築こうとしている黒ひげと民衆の意志を反映する革命軍は、どちらも「世界政府の敵」であるという共通点を持ちながらも、けっして共存共栄などできないでしょう。

ですから、黒ひげが、いずれ敵対する勢力なら叩けるうちに叩いておこうと考えて革命軍を襲撃したのだとしても、まあ不思議ではありません。

自分たちにとってマイナスがあることも承知した上で、それ以上にプラスがあると判断し、黒ひげは革命軍を襲撃することにしたのかもしれませんね。

続けて『四皇 黒ひげ海賊団2 黒ひげ海賊団の能力者狩りの目的』をご覧ください

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