なぜルフィはギア4の新形態をスネイクマンと名付けた?

ワンピース KING OF ARTIST THE MONKEY・D・LUFFY - 20TH LIMITED - バンプレスト プライズ

全身が蛇のようになるわけではなかったルフィのギア4スネイクマン

※コミックス(単行本)派の方にはネタバレとなることをご承知ください


『ONE PIECE』(ワンピース)第895話でルフィギア4(フォース)スネイクマンを発動させました。

第894話でルフィがギア4の新たなる形態=スネイクマンを発動させようとしていることがわかった時点ではスネイクマン=蛇男という名前からルフィが全身を蛇のような姿にさせるのではないかと予想していましたが……その予想ははずれていました。

ギア4スネイクマンを発動させたルフィの姿はギア4弾む男(バウンドマン)やナイトメアルフィに近いもので、けっしてスネイクマン=蛇男の名に相応しく全身が蛇のような形態になるというわけではありませんでした。

ギア4スネイクマンで蛇のように伸びた腕を大蛇と呼んでいたルフィはバウンドマンの時も腕を大蛇と呼んでいた!

ギア4スネイクマンから腕を蛇のように伸ばして放つパンチを繰り出した時にルフィは自分の腕のことを「大蛇(パイソン)」と呼び「追え!! 大蛇(パイソン)」と言っていました。(ワンピース 第895話)

ここだけを見て「ルフィは腕を大蛇のように長くするからギア4のこの形態のことをスネイクマンと名付けたのだな」と思ってしまう人もいるかもしれませんが……それは違いますよね!

なぜならば、ルフィはドンキホーテ・ドフラミンゴとの戦いでギア4弾む男(バウンドマン)を発動していた時にも腕を長く伸ばしていましたし、その伸びた腕のことをやはり「大蛇(パイソン)」と呼んでいたからです。(ワンピース78巻 第784話)

そして、ルフィはギア4スネイクマンからゴムゴムのJET大蛇砲(カルヴァリン)を繰り出していましたが(ワンピース 第895話) ギア4弾む男(バウンドマン)でもゴムゴムの大蛇砲(カルヴァリン)という大蛇の名を冠した技を繰り出していました。(ワンピース78巻 第784話)

ですから、「ルフィは腕を大蛇のように長くするからギア4のこの形態のことをスネイクマンと名付けた」という考えは捨てなければならないでしょう。

では……なぜルフィはギア4の新形態のことをスネイクマンと名付けたのでしょうか?

ギア4スネイクマンの真骨頂はスピード!?

ギア4スネイクマンを発動させたルフィは、カタクリから「「蛇男(スネイクマン)? -さっきと少し違う様だな」と言われると「うん…!! さっきより速いっ!!!」と応えていました。(ワンピース 第895話)

このことによってギア4スネイクマンの真骨頂が、そのスピードにあるという事がわかりました。

ルフィが巨体と弾力が最大の特性であるギア4の形態を「弾む男(バウンドマン)」と名付けた(ワンピース78巻 第784話)ことからすれば、スピードが最大の特性である形態のことは「速い男(スピードマンあるいはマッハマン)」とでも名付けそうにも思えますが……実際にはルフィはスピードが最大の特性である形態のことを「蛇男(スネイクマン)」と名付けたわけですよね。

いったいなぜルフィはギア4のスピードが最大の特性である形態のことを「スピードマン」とか「マッハマン」とではなくて「スネイクマン」と名付けたのでしょう?

スピードを最大限に活かせる技は腕を蛇のようにして繰り出す技だったからスネイクマンと名付けたのか!?

第895話でルフィがギア4スネイクマンから繰り出した技は

●ゴムゴムのJET大蛇砲(カルヴァリン)

●ゴムゴムの黒い蛇群(ブラックマンバ)

●ゴムゴムの蛇王(キング・コブラ)

と全て蛇の名を冠したものばかりでした。

蛇のように長く伸ばした腕から超スピードの技を繰り出せる事こそが最大の強みとなる形態だから、ルフィは新形態のことを「蛇男(スネイクマン)」と名付けたといったところなのでしょうかね。

【2018年2月23日】

このページの内容と関連性が大きい

『第895話”海賊ルフィVS将星カタクリ”一騎打ちの決着は?』

『王蛇(キング・コブラ)VS斬・切・餅 勝者は? 第896話予想』

も是非ご覧ください

続けて『ルフィ24 10億の男カタクリに勝ったルフィの懸賞金はいくらになる?』をご覧ください

ネタバレとはコミックス(単行本)派にとってのネタバレの意味であり、掟破りの週刊少年ジャンプ発売日前の情報暴露を意味するものではありません

※当サイトの内容の無断転載・無断使用を固く禁じます

※当サイト内の画像はAmazonにリンクしています

このページのトップへ

トップページへ