ルフィの最大の敵は黒ひげではなく赤犬!?

ヴァリアブルアクションヒーローズ ONE PIECE モンキー・D・ルフィ 約180mm PVC製 塗装済み可動フィギュア

ルフィは黒ひげをそれほど憎んではいない!?

ポートガス・D・エースは、黒ひげマーシャル・D・ティーチによって捕らえられ、世界政府に引き渡されました。

そして、エースはマリンフォード頂上戦争の戦場で、ルフィの目の前で赤犬サカズキのマグマによって内臓を焼かれ、死にました。(ワンピース58巻 第573話~59巻 第574話)

ですから、ルフィにとってエースを死に追いやった仇敵は黒ひげと赤犬の二人ということになるはずです。

ルフィの目の前でエースを直接殺したのは赤犬ですが、黒ひげがエースを捕らえ、世界政府に差し出すことがなければ、エースが赤犬に殺されることにはならなかったわけですからね。

ですが……もしかしたら、ルフィはエースの死が黒ひげのせいだとは考えておらず、黒ひげのことをそれほど憎んでいないのかもしれません。

赤犬についての情報はちゃんと聞いていたルフィだが、黒ひげについての情報は全然聞こうとしていなかった

ホーディ・ジョーンズ率いる新魚人海賊団との戦いを終えた時にジンベエは、ルフィたちに「この2年の”新世界”で最もデカい変化2つ」を話して聞かせました。

その2つとは

●元帥の座を巡り、赤犬と青キジが対決を行い、勝った赤犬が元帥となり、海軍本部はより強力な正義の軍隊となった

●黒ひげ海賊団が進撃を続け、黒ひげが四皇の一人に位置づけられるようになった

ということでした。(ワンピース66巻 第650話)

この話を聞いている時のルフィの態度が、赤犬についての情報の時と黒ひげについての情報の時でまるで違っていました。

赤犬についての情報を聞いている時には、ルフィは真剣な表情でまっすぐにジンベエの方を見ていましたし、「……赤犬……!!」と言いながら、赤犬によってつけられた胸の傷をおさえていたりしました。

ところが、黒ひげの話になった途端にルフィは、食べ物をとりにいってしまい、ジンベエの話を全く聞いていませんでした。

この時の態度を見ている限り、ルフィは黒ひげのことなど全く眼中にないとしか思えません。

全く眼中にないは言い過ぎだったとしても、ルフィが赤犬についての情報は熱心に聞いていたのに黒ひげについての情報には全く関心を示さなかったことは間違いありません。

ルフィにとってエースを死なせた仇敵は赤犬だけ!?

前述しましたように普通に考えると、エースを死に追いやったのは、黒ひげと赤犬の二人ということになると思います。

しかし……ルフィは、自分の目の前でエースの内臓を焼き、死なせた赤犬のことだけを「エースを死なせた仇敵」と考えていて、黒ひげのことは特に「エースを死なせた仇敵」とは考えていないのかもしれませんね。

そうでもなければ、赤犬についての情報は真剣に聞き、「……赤犬……!!」と言いながら、赤犬によってつけられた胸の傷をおさえてまでいたルフィが、黒ひげについての情報には全く関心を示さなかったことの説明がつきません。

もしかしたら、この『ONE PIECE』(ワンピース)第650話の描写は、ルフィ最大の敵=『ONE PIECE』(ワンピース)の物語のラスボスが黒ひげではなくサカズキ(赤犬)であることを暗示していたのかもしれないですね。

続けて『ルフィ9 ルフィの考える海賊王になるための条件』をご覧ください

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