ナミが人魚の血をひいていると判明していたら…

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それでもアーロンはナミの自由を奪っただろうか?

『ナミは人魚の血をひいている?』『ナミは人魚の血をひく古代兵器ウラヌス!?』のページにも書かせていただいていますが、「ナミ人魚の血をひいているのではないか?」と噂されています。

では……もしも、本当にナミが人魚の血をひいていて、なおかつ、そのことがナミが赤ん坊の時(ベルメールがナミの養母になった時)から判明していたら、いったいどうなっていたでしょうか?

ナミは子供の頃から8年もアーロンによって自由を奪われていました。それは、ナミの海図を描く能力にアーロンが目をつけたためです。

ナミが描き溜めていた海図を見たアーロンは、その出来の良さに驚き、「貴重な人材」としてナミを連れ去っています。そして、ココヤシ村の住人を人質にとるような卑劣な手段を使い、強制的に彼女をアーロン一味の一員にしています。(ワンピース9巻 第79話)

しかし……もしも、ナミが人魚の血をひいていて、そのことがわかっていたとしてもアーロンはナミのことを強制的に自分の一味の一員にして自由を奪ったりしていたでしょうか?

ナミが人魚の血をひいていても「貴重な人材」であることに違いはないが…

アーロンは種族主義者です。

「おれ達魚人は海での呼吸能力を身につけた”人間の進化形” 魚の能力分てめェらより上等な存在なのよ…!!!」

「『万物の霊長』は魚人だと頭にたたき込んどけ」(ワンピース8巻 第71話)

などの言動からそれがわかります。

人間に対しては冷酷・非情だったアーロンですが、同族である自分の一味の者たちのことは大切にしていました。

そのため、自分の留守中にゾロに倒されたアーロン一味の者たちのことを見た時には

「こりゃ何だァア!!!?」

「一体 何が起こった!!!」

「同胞達よ!!!!」

と絶叫していました。(ワンピース9巻 第73話)

また、アーロン一味の一員だったハチ(はっちゃん)も

「アーロンさんは人間を蔑むけど同族の魚人には手を上げない”種族主義者”」

と語っています。(ワンピース64巻 第627話)

もちろんナミが人魚の血をひいていても、彼女が優れた海図を描ける限り、アーロンにとってナミが「貴重な人材」であったことに違いはありません。

しかし、種族主義者アーロンが人魚の血をひく者に対して、冷酷・非情な仕打ちをしたでしょうか?

したとは思えませんね。アーロンがナミに対して冷酷だったのは、彼女が人間だったからこそで、もしも彼女に人魚の血が流れていて、そのことを知っていた場合、ナミに酷い仕打ちはしなかったはずです。

ナミは人魚の血をひいていることが判明していたら麦わらの一味に入っていなかった!?

アーロンが働いた悪事を自分の責任と考えていたジンベエはに謝られた時にナミは

「確かにアーロン一味には ひどい目にあわされたけど… そんなひどい渦の中 出会った仲間もいるのよね! 全部繋がって私ができてんの!! 魚人だからって恨みはしないわ -だから私の人生に勝手に謝らないで!!」

と言っています。(ワンピース64巻 第627話)

それは確かにそのとおりで、アーロンに自由を奪われていた辛い時期もあったからこそ現在のナミがあるわけで……もしも、その辛い過去がなかったら、ナミが麦わらの一味の一員になることもなかったかもしれません。

したがって、もしも人魚の血をひいていることが判明していた場合、ナミの人生は現在とは全く違うものになっていた可能性が非常に高いと思います。

ナミが本当に人魚の血をひいているのかどうかは謎ですけれどもね。

続けて『麦わらの一味 ナミ5 ナミは支配のない自由な世界を望むはず』をご覧ください

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