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ニコ・ロビンはなぜルフィにサボのことを話さなかったのか?

ニコ・ロビンはサボと出会っていた

ニコ・ロビンは、マリンフォード頂上戦争後の2年間を革命軍の者たちと一緒に過ごしていました。そして、その間にニコ・ロビンは、サボ、コアラ、ハックと親しくなっていたようですね。

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なにしろ、ドレスローザの交易港内でニコ・ロビンが3人と再会した時には、コアラがニコ・ロビンにがばっと抱きついて

「ロビンさーん」(コアラ)

「コアラ!! サボ! ハック!」(ニコ・ロビン)

「ルフィには会えた?」(ニコ・ロビン)

といったやり取りをしていましたからね。(ワンピース75巻 第745話)

しかし、そうなってくると疑問に思えてくるのが、サボに会い、彼が生きていることを知っていたのなら、なぜニコ・ロビンがそのことをルフィに話さなかったのかということです。

サボは記憶を失っていたが…

サボは、記憶を失い、自分が何者だったのかを忘れてしまっていました。当然、その間は、自分にエースとルフィという盃を交わした義兄弟がいたことも忘れてしまっていました。

しかし、頂上戦争の戦場でのエースの死を知ったことをきっかけにサボは記憶を取り戻しました。(ワンピース79巻 第794話)

ですから、ニコ・ロビンと会った時点でのサボは既に義弟ルフィについての記憶を取り戻していたことになります。

ニコ・ロビンがサボとルフィが義兄弟だと知らなかったということも考えられない

サボとルフィが義兄弟であるということをニコ・ロビンが知らなかったということは考えられません。

なにしろ、前述しましたようにニコ・ロビンはサボと再会してすぐに「ルフィには会えた?」と訊いていたくらいですからね。

サボが口止めしたのか? ニコ・ロビンが決めたのか?

サボは、麦わらの一味が2年の時を経て再集結する前から自分がいずれルフィと再会することを確信していたのではないでしょうか。

そうだとすれば、サボが自分が生きていたことはルフィに直接会って伝えたいから、それまでは話さないでおいてくれとニコ・ロビンに言っていたということが考えられそうです。

また、ニコ・ロビンが、いずれルフィとサボが再会することになると確信していて、自分でルフィにサボのことを話すのはやめておこうと決めていたということも考えられそうです。

どちらであるにしても、ニコ・ロビンが、ルフィにサボが生きていたことを話さないということは、ニコ・ロビンが革命軍と行動をともししていた時にニコ・ロビンとサボの間で決めておいたものと思われます。

そうでなければ、ドレスローザでニコ・ロビンがサボと再会した途端に「ルフィには会えた?」と訊くことはなかったでしょうからね。

続けて『麦わらの一味 ニコ・ロビン2 ニコ・ロビンが革命の灯と呼ばれる意味』をご覧ください

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