エースは生きている? 死んでいない? 死んで復活した?

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エースは生きている(死んでいない・死んで復活した)と信じているワンピースファンは多いが……

エース生きている」「エースは死んでいない」「エースは死んだが復活した」と信じているワンピースファンは多いですよね。

そして、お玉が「また来る」と約束したエースを待ち続けている(ワンピース 第911話)ことがわかると

「死んではいなかったエースは、いつかワノ国にやって来て、お玉との約束を果たすことになる」

と考えた人もいたようです。

エースは生きている(死んでいない・死んで復活した)と信じられている根拠

「エースは生きている」「エースは死んでいない」「エースは死んだが復活した」と信じている方たちが、その根拠として挙げているのは

●白ひげが死んだ時には

「”白ひげ”死す!!! 死してなお その体屈する事なくー 頭部半分を失うも 敵を薙ぎ倒す その姿 まさに”怪物” この戦闘によって受けた刀傷 実にー 二百六十と七太刀ー 受けた銃弾 百と五十二発ー 受けた砲弾ー 四十と六発ー さりとて -その誇り高き後ろ姿には… あるいは その海賊人生に 一切の”逃げ傷”なし!!!」

と、その死が丁寧に解説されていたが(ワンピース59巻 第576話)エースが死んだ(ように見えた)時(ワンピース59巻 第574話~第575話)には「エース死す」などの解説が何もされていなかった

●エースの墓は出てきたが(ワンピース60巻 第590話)エースが埋葬されるところは描かれていない

などといったことです。

なるほど確かに白ひげの死については、あれだけ詳細に解説されていたのにエースの死については全く解説はなされていませんでしたね。

ワンピース作品中での重要キャラ度では主人公ルフィの義兄であるエースの方が白ひげを上回っていたのにです。

それは、白ひげは実際に死に、エースは実は死んでいなかったからなのではないかと考えたくもなりますよね。

メラメラの実が再生してもエースは生きている? 死んでいない?

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メラメラの実が再生していたが、それでもエースは生きているのか?

悪魔の実の能力者が死ぬと、その悪魔の実が再生するとされています。

したがって、メラメラの実が再生し、それをドンキホーテ・ドフラミンゴが手に入れていたこと(ワンピース70巻 第700話)は、普通に考えれば、エースが死んだ証拠となるはずですよね。

とはいえ、普通に考えればエースが死んだ証拠となるはずのメラメラの実が再生していたことについても……

●エースが仮死状態となった時にメラメラの実の能力はエースから抜けてしまったが、その後、エースは息を吹き返した

●エースは実は一度は死んでいて、その時にメラメラの実の能力は抜けてしまったが、その後、蘇った

と普通ではない考え方をすれば、メラメラ実が再生した後もエースが生きていたとしてもおかしくはない(?)ということになります。

エースが生きている事(死んでない事・死んでも復活した事)をワンピースの物語は必要としているか?

エースがマリンフォード頂上戦争の戦場で死んだように見えても、メラメラの実が再生していても……それでも、エースが生きている事(死んでない事・死んでも復活した事)を完全に否定するのは難しいです。

では……ワンピースの物語は、エースが生きている事(死んでない事・死んでも復活した事)を必要としているでしょうか?

ワンピースの主人公であるルフィにとってエースの死は、戦場のど真ん中、しかも、自分を殺そうとしている赤犬サカズキの目の前で意識を失ってしまう(ワンピース59巻 第575話)ほど、たいへんショッキングな事でした。

そのエースの死を乗り越え、ルフィは成長しました。

エースの死が、ルフィの成長のために必要なものだったという考え方をした場合、エースの死を乗り越えてルフィが成長した現時点では、エースは既にその存在意義を失っているということになります。

そのように考えると、死んだと思われていたエースが実は生きている事(死んでいない事・死んでも復活した事)は、なさそうに思えてきますが……どうでしょうか?

【2018年7月17日】

この記事と関連性が大きい

『エースを2番隊隊長にしたのは白ひげの失敗!?』

『911話 ルフィがエースを待っている少女・お玉を救う!』

も是非ご覧ください

続けて『作品世界考察 エースはワノ国をなぜ訪れ、お玉と何を約束したのか?』をご覧ください

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