尾田先生ワンピースの物語は80%くらいまで来たと読売新聞で語る

ONE PIECE 1 (ジャンプ・コミックス)   

読売新聞に掲載されたインタビューで尾田先生は「物語は80%くらいまで来ました」と語っていた

読売新聞の2018年7月21日朝刊にワンピース連載21周年を迎えた尾田先生のインタビューが掲載されました。

尾田先生は、このインタビューの中で

「最初は10人の仲間を1年半で集めようと思っていました。20年以上かかって物語80%くらいまで来ましたが、仲間はまだ9人です。」

と語っておられます!

この内の「仲間はまだ9人です」という言葉についての考察は『尾田先生はジンベエが既にルフィの9人目の仲間と認識!?』のページに既に書かせていただいています。

今回は「物語は80%くらいまで来ました」という言葉について考察していってみようと思います。

読売新聞に掲載された尾田先生の「物語は80%くらいまで来ました」への解釈① 912話で80%ということは…

尾田先生のインタビューが掲載された2日後の2018年7月23日に発売された週刊少年ジャンプ2018年34号にはワンピースの第912話が掲載されていました。

第912話まででワンピースの物語が80%くらいまで来ているということは……

これから残る20%くらいの物語が912話の約四分の一の話数で描かれることになるのではないかとも推察できますね。

そして、この推察が正しければ、912の四分の一は228ですから、228話前後(200話~250話くらいでしょうか?)でワンピースの物語は完結するということになりそうです!

直近の一年間で週刊少年ジャンプにワンピースは39話掲載されています。(週刊少年ジャンプ2017年35号は休載・2017年36・37合併号に第874話が掲載~週刊少年ジャンプ2018年34号に第912話が掲載)

もしも、この直近一年間と同等のペースで週刊少年ジャンプにワンピースが掲載され続け、なおかつ、あと228話でワンピースが完結するとしたら、その時期は約5年8ヶ月後の2023年3月くらいということになります!

読売新聞に掲載された尾田先生の「物語は80%くらいまで来ました」への解釈② 21年で80%ということは…

週刊少年ジャンプ1999年34号にワンピース第1話が掲載されてから21年の歳月が流れたわけですが、「912話」という話数ではなく、この「21年」という時間の方に重きを置いて考えると……

21年でワンピースの物語が80%くらいまで来ているということから、これから残る20%くらいの物語が21年の約四分の一の5年3ヶ月ほどの間に描かれるということになりそうです!

もしも、そのとおりに約5年3ヶ月後にワンピースの物語が完結するとしたら、その時期は2022年10月くらいということになりますね。

物語は80%くらいまで来たと尾田先生は読売新聞で語っていたが…

ONE PIECE 61 (ジャンプコミックス)

読売新聞に掲載された尾田先生の「物語は80%くらいまで来ました」への解釈③ 残る20%が描かれる期間・話数を推察はできない!?

上記のように尾田先生は、確かに読売新聞2018年7月21日朝刊に掲載されたインタビューの中で「物語は80%くらいまで来ました」と話しておられました。

したがって、ワンピースの物語が80%ほど既に描かれてきた事は紛れもない事実なのでしょう。

しかし、だからといって、残る20%くらいの物語が、これまでの912話の四分の一程の話数で描かれるとか、21年の四分の一の5年と何ケ月かで描かれるなどと決めつけることはできないでしょう。

これまでの80%と終盤の20%の物語が同じようなペースで描かれるとは限りませんし、物語が完結してしまう前に描いておきたい内容が、これから尾田先生の頭に次々浮かんでくるという事だってあるかもしれませんからね!

また、今回、読売新聞に掲載されたインタビューの中でも「物語が息長く続く理由は何でしょうか」と訊かれて尾田先生は

「キャラクターが勝手に動くからですかね」

と応えておられます。

ルフィをはじめとするワンピースのキャラクター達が尾田先生も予想していなかったような動きを勝手にとりだし、尾田先生が予想していた以上にワンピースの物語の完結が先になるという事も十分に考えられそうですね

ワンピース120巻完結説と600話折り返し説

ワンピースファンの方ならば、ほとんどの方がご存知なのではないかと思いますが、「ワンピース120巻完結説」「ワンピース600話折り返し説」というものがあります。

その具体的な内容は

●ジャンプコミックス・ワンピース1巻とワンピース61巻の表紙が酷似しているのは、物語が60巻までで折り返しを迎え、61巻から物語が後半に突入した

●ワンピース61巻に収録されている第600話で物語は折り返しを迎え、第601話”ROMANCE DAWN for the new world”から物語は後半に突入した

といったものです。

ワンピース61巻の表紙が1巻と酷似したものになったのも、第601話のサブタイトルが第1話のサブタイトル『ROMANCE DAWN-冒険の夜明けー』とリンクする”ROMANCE DAWN for the new world”となったのも

60巻や第600話でワンピースの物語が折り返しを迎え、61巻や第601話からワンピースの物語が後半に突入した事を意味していたのは、間違いないですよね!

もちろん60巻や第600話でワンピースの物語が折り返し点を迎えたからといって、そこから60巻、あるいは600話だけ物語が続くというものではないのかもしれませんが……

もしも、60巻+60巻で120巻、600話+600話で第1200話までワンピースの物語が続いた場合、上記の「912話+228話」「あと5年3ケ月」という推察よりは少し長くワンピースの物語は続くことになりそうですが……どうなるでしょうか?

【2018年7月25日】

このページの内容と関連性が大きい

『尾田先生はジンベエが既にルフィの9人目の仲間と認識!?』

も是非ご覧ください

続けて『くいなは生きてる? たしぎ説・ワノ国にいる説・革命軍説を検証』をご覧ください

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