月の獅子がミンク族の本来の姿(真の姿)!? 第889話以降予想

ONE PIECE 82 (ジャンプコミックス)

月の獅子(スーロン)がミンク族の”真の力”から”真の姿”に

『ONE PIECE』(ワンピース)第888話”獅子”で満月を見てキャロットが”月の獅子”(スーロン)となりました。

ちょっと気になったのは第819話(ワンピース82巻)ではイヌアラシが

「次戦うならミンク族の”真の力”を見せてくれる!!!」

と言っていたのですが、これが第888話のナミの回想の中では

「次戦うならミンク族の”真の姿”を見せてくれる!!!」

に変わっていたことです。

尾田栄一郎先生が意味もなく”真の力”を”真の姿”に変えられたとは思えませんから、この変更には必ず意味があるのだと思います。

第888話”獅子”で”月の獅子”(スーロン)となったキャロットの姿や活躍ぶりを描かれるにあたって尾田先生は”月の獅子”(スーロン)こそがミンク族の”真の姿”であるという事を明らかにするために第819話では”真の力”だったところを第888話では”真の姿”に変えた……そういうことなのではないでしょうか。

第889話以降予想 ”月の獅子”(スーロン)がミンク族の真の姿ということは…

真の姿が”月の獅子”(スーロン)なら普段の姿は本来の姿ではないということか?

”真の姿”とは”本来の姿”という意味だと解釈してよいのでしょうか?

もしもよいとすれば”月の獅子”(スーロン)こそがミンク族の者たちにとって”真の姿”であって、普段の姿は本来の姿ではない姿=仮の姿・偽りの姿ということになってきます。

そうだとすれば、ミンク族の者たちは、”月の獅子”(スーロン)となっている時以外は仮の姿・偽りの姿でいるということになりますね。

その場合には

●ミンク族は理由あって普段は真の姿”月の獅子”(スーロン)ではいられないようになってしまい、やむを得ず仮の姿・偽りの姿でいる

●ミンク族が本来いるべき場所は満月の光が常にある場所、あるいは月そのもので、それ以外の場所では満月の夜以外は仮の姿・偽りの姿でしかいられない

といったことなどが考えられそうですね。これらの事が第889話以降で明らかになっていくかもしれません。

世界が夜明けを迎えた時。ミンク族は常に真の姿”月の獅子”でいられるようになるのか!?

ネコマムシは

「わしはネコマムシ!!! 世界の夜明けを待つ男!!!」

と百獣海賊団のジャックの前に立ち塞がった時に言っていました。(ワンピース81巻 第809話)

そして、ペドロはタマゴ男爵と戦った時に

「”麦わらの一味”は我が故郷を救ってくれた恩人達 重ねて……いずれ世界を”夜明け”へと導く者達だと おれは信じる!!! あガラらは やがてお前達を超え世界を変える!!!」(ワンピース85巻 第850話)

と、そして、麦わらの一味を無事に出航させるために自らの命を捨てる覚悟をした時にはキャロットに

「おれは思う ルフィ達こそが数百年間 我ら一族と”光月家”が待ち続けた 世界を夜明けへと導く者達だ!!」

と言っていました(ワンピース 第877話)

ネコマムシやペドロのこれらの言葉によってミンク族の者たちが世界の夜明けを数百年間もずっと待ち続けてきたことがわかっていますが……もしかすると世界が夜明けを迎えた時、ミンク族の者たちは、常に”真の姿”である”月の獅子”(スーロン)でいられるようになるではないでしょうか。

そうだとすれば、それは、世界が夜明けを迎えた後、ミンク族の者たちは本来いるべき場所である満月の光が常にある場所、あるいは月に帰れるからなのかもしれませんし、夜明けを迎えた世界そのものが大きく変わるためなのかもしれませんね。

第889話以降も『ONE PIECE』(ワンピース)の物語から目が離せませんね。

【2017年12月17日】

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続けて『作品世界考察 満月を待って月の獅子になる事がミンク族の奥の手ではない!?』をご覧ください

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