サニー号をくまが死守した件でベガパンクは処罰されたのか?

ワンピース ONE PIECE LOGBOX 戦火の残り火そして新たなる旅立ち編 【4.任務完了】

サウザンドサニー号死守は海軍への敵対行動になるはずだが…

マリンフォード頂上戦争後、麦わらの一味の者たちがそれぞれに意義のある2年間を過ごしている間、サウザンドサニー号は、バーソロミュー・くま、デュバル、ハチによって守られていましたが……デュバルとハチの離脱後は、くまが一人でサニー号を死守し続けていました。

完全に人格を失い、人間兵器となっていた くまがサニー号を守り続けることができたのは、彼が人格を失う前に

『”麦わらの一味”の誰かが再び船に戻って来る日まで海賊船を死守せよ』

という任務をプログラムするという約束を改造の執刀医であるDr.ベガパンクに取りつけていたためです。(ワンピース61巻 第603話)

この件で疑問に思ったのは、そのようなプログラミングを行ったことで、ベガパンクは処罰されなかったのかということです。

麦わらの一味の海賊船を守るという行為は、どう考えても海軍への敵対行動に間違いありませんからね。

くまはずっと王下七武海の一員でい続けている

くまはサニー号を死守した後も特に罰せられるようなことはなく、王下七武海の一員でい続けているようです。

まあ、くまは既に人格なき人間兵器になっていて、海軍の思うままに動かせる兵となっているわけですから、それが当然でしょう。

人格なき人間兵器を処分したところで、海軍としても得るところなど何もないはずですからね。

普通に考えればベガパンクは処分されるはずだが…

しかし、プログラミングを行った方のベガパンクは、普通に考えれば、何らかの処罰を受けたはずですよね。

ただ、500年も先を行く頭脳の持ち主ベガパンクの代わりは誰にも務まらないはずです。ですから、世界政府や海軍が彼を投獄したり、謹慎させたりといった処分を行うことはなかったでしょう。

そうかといって、明らかに海軍への敵対行動をとった者に何ら処罰を科さなかったのでは、海軍としても示しがつかなかったはずです。

ですから、「厳重注意の上、減棒処分」といったような海軍には全く損失が生じないような処罰がベガパンクには科されたのではないでしょうか。

ベガパンクがとぼければ、それで終わりだったかも…

【PX-0がなぜそのような行動をとってしまったのかは私にとっても謎だ。PX-0となる以前の意識の影響が、このようなかたちで出てしまったのかもしれないという推察はできるが…】

とかなんとか500年先を行く頭脳の持ち主ベガパンクがとぼけてしまえば、政府・海軍は、それ以上の追及はできなかったかもしれません。

そして、その結果、ベガパンクは処罰を受けなかったということも考えられそうですね。

続けて『世界政府と海軍5 ガープにとって海賊は悪 革命軍は…?』をご覧ください

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