コビーが海軍を変える事が暗示されていた!?

海軍大佐モーガンの横暴ぶりを見たコビーが海軍基地に捕らえられていたゾロを助けた事が持つ意味

映画『ONE PIECE FILM Z』公開時に配布された『ONE PIECE ジャンプ・コミックス巻千』によればマリンフォード頂上戦争から2年後の世界ではコビー海軍本部大佐になっています。

ワンピース 漢たちの戦場 ポスター コビー ONE PIECE

そのコビーが、まだ海軍に入っていなかった頃に海軍基地に捕らえられていたゾロを助け出そうとしたことがあります。

海軍に入るために海軍基地のある町に来たコビーが、海軍に捕らえられていたゾロを助けようをしたのは

●海軍大佐モーガンの横暴ぶりのため、町の人たちが苦しめられている

●捕らえられていたゾロは何も悪いことなどしておらず、悪いのは海軍である

ということを知ったためでした。

この時、ゾロに「おい いいのか! おれに手を貸せば てめェが殺されるぞ」と言われるとコビーは

「あなたに捕まる理由はない筈です!!! ぼくは こんな海軍見てられない!!」

「ぼくはきっと正しい海兵になるんです!! ルフィさんが海賊王になるように!!」

と言っています。(ワンピース1巻 第4話)

そして、さらにルフィとゾロがモーガンと部下たちと戦っていた時にはコビーは

「ルフィさん!!! こんな海軍つぶしちゃえェ!!!」

とまで言っていました。(ワンピース1巻 第6話)

冒険の航海に出発したルフィが最初に出会った人物であり、ルフィの友達であるコビーが海軍にいることは非常に大きな意味を持っていて、いずれコビーは非常に重要な働きをするに違いないと多くの『ONE PIECE』(ワンピース)ファンが予想しています。

コビーがこの時に海軍に入ろうとしていながら、その海軍が正しくなければ「こんな海軍見てられない!!」「こんな海軍つぶしちゃえェ!!!」と言い、海軍に敵対する行動をしていたことは、海兵となったコビーが海軍を変えるために大きな働きをすることを暗示していたように思えますね。

コビーは既に大きな働きを一度している

アルビダに対して言いたい事を言ったコビーは頂上戦争の戦場でも言いたい事を言い、世界の運命を大きく変えた!!

海賊アルビダに雑用係として働かされていたコビーは、海賊王になろうと思っているルフィが「その為に戦って死ぬんなら別にいい」と覚悟していることを知り

「一番イカつい クソばばあですっ!!!!」

と言ってアルビダを怒らせ、死を覚悟しながらも心の声で

「くいはない!! くいはない!! 僕は言ったんだ!! 戦った!! 夢の為に!! 戦ったんだ!!!」

と言っていました。(ワンピース1巻 第2話)

そして、そのコビーが、海軍に入り、成長し、曹長となってやって来たマリンフォード頂上戦争で大きな働きをします。

見聞色の覇気に覚醒したコビーは、海軍が無駄な犠牲を増やしながら無益な戦いを続けることに耐えられなくなり

「そこまでだァア~!!!!」

と叫び、さらに戦いを続けることの無意味さを訴え、戦場の動きを少しの間、止めました。

そのためにコビーは、赤犬サカズキに「正しくもない兵」として殺されかけました。この時にコビーはアルビダに言いたい事を言った時と同じように死を覚悟して心の声で

「ダメだ死ぬ!! -だけど僕は!! 言ったんだ!!! 言いたい事を!!!」

「くいはない!!!」

と言っていました。しかし、コビーは、そこに駆け付けたシャンクスによって命を救われています。

この時にシャンクスが

「………よくやった… 若い海兵 お前が命を懸けて生み出した”勇気ある数秒”は良くか悪くか たった今 世界の運命を大きく変えた!!」

と言っていましたから(ワンピース59巻 第579話)コビーは実に重大な働きをしたということになりますね。

この時、コビーが勇気を持って言うべき事を言うことによって重大な働きをすることが、アルビダに対してコビーが言いたい事を言った時に暗示されていたとも考えられますね。

そうだとすれば、「こんな海軍見てられない!!」「こんな海軍つぶしちゃえェ!!!」と言いながら、正しくない海軍に敵対する行動をとったことも将来、コビーが海軍を変えるために大きな働きをすることを暗示していたのではないでしょうか。

大将になったコビーが海軍を変える!?

ウォーターセブンでルフィに再会した時にコビーは

「僕はいつか!!! 海軍の… た…!!! ”大将”の座についてみせます!!!」

と宣言しています。もっとも、その直後に「ご…ごごごごめんなさい ちょ…調子に乗りました 恥ずかしい 穴があったら入りたい!! あ…あなたに会って僕ちょっと気が大きくなっ…!!!」と言ってはいましたが。

この時、ルフィは

「コビー!!! おれと戦うんだろ? だったら そんくらいなれよ!! 当然だ!!!」

と言っています。(ワンピース45巻 第433話)

コビーが海軍を変える大きな働きをする時、彼は大将になっているのかもしれませんね。

それとも、大きく生まれ変わった海軍でコビーは大将の座に就くのでしょうか。

いずれにしてもコビーが非常に大きな働きをすることは間違いないと思います。

続けて『世界政府と海軍7 海軍は優秀な海兵に悪魔の実を食べさせている!?』をご覧ください

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