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シャンクスが世界の平穏を保っている!?

三大勢力の均衡が世界の平穏を保っていると言われているが…

四皇」を食い止める力として「海軍本部」と「王下七武海」があり、この三大勢力がバランスを失うと世界の平穏は崩れるとされています。(ワンピース45巻 第432話)

ONE PIECE ワンピースステッカー 42cm×29.7cm(A3サイズ) 手配書シャンクス

だからこそクロコダイルが王下七武海の称号を剥奪された時に五老星の一人が

「”三大勢力”の陣営崩壊は世界に直接ヒビを入れる 保たねばならん」

と言っていたのでしょうし(ワンピース25巻 第233話)マリンフォード頂上戦争後に七武海に空席が三つも生じた時には、別の五老星が

「三大勢力の均衡などもはや目も当てられん ”七武海”に空いた三つの席をどう埋めるか」

と言っていたのでしょう。(ワンピース60巻 第594話)

しかし、本当に世界の平穏は三大勢力の均衡によって保たれてきたのでしょうか?

四皇を食い止めていない王下七武海

「三大勢力の均衡」とは「三つの勢力がほぼ同等の力を持ち、均衡を保っている」という意味ではなくて「一つの勢力(四皇)の暴走を食い止めるだけの力を他の二つの勢力(海軍本部+王下七武海)が保っている」という意味ですよね。

しかし、『王下七武海は補充されるのか?』のページにも書かせていただきましたが、ドンキホーテ・ドフラミンゴが人造悪魔の実「SMILE」を供給することによってカイドウ率いる百獣海賊団の戦力アップに貢献していたりするなど王下七武海は四皇を食い止める力として十分に機能してこなかったのが実状だと思います。

海軍本部以外に四皇の暴走を食い止めている力があるとすれば、それは七武海ではなく、自分自身も四皇であるシャンクスなのではないでしょうか。

シャンクスはカイドウを止めていた

シャンクスと彼が率いる赤髪海賊団は、マリンフォード頂上戦争の戦場に駆け付ける直前までカイドウ率いる百獣海賊団と小競り合いをしていたようです。(ワンピース59巻 第580話)

この小競り合いは、エース救出に向かう白ひげ海賊団への百獣海賊団の妨害を赤髪海賊団が阻止しようとして起こったのではないかとも言われていますね。

シャンクスは黒ひげを止めていた

また、頂上戦争の戦場ではシャンクスと赤髪海賊団が駆け付けるまで黒ひげマーシャル・D・ティーチは

「平和を愛するつまらねェ庶民共!! 海兵!!! 世界政府!!! そして…海賊達よ!!! この世界の未来は決まった… ゼハハハハハ…!! そう… ここから先は!! おれの時代だァ!!!!」

と宣言し(ワンピース59巻 第577話)さらに

「…どれ手始めに……… このマリンフォードでも沈めて行こうか…!!!」

などと言って(ワンピース59巻 第578話)元帥センゴクをはじめとする海軍を相手に暴れていました。

しかし、戦場に駆け付けたシャンクスに

「ーこれ以上を欲しても 両軍 被害は無益に拡大する一方だ…!!! まだ暴れ足りねェ奴がいるのなら 来い…!!! おれ達が相手をしてやる!!!」

「どうだティーチ………!! -いや…………”黒ひげ”」

と言われると黒ひげは

「…ゼハハハハ やめとこう………!! 欲しい物は手に入れたんだ お前らと戦うにゃあ -まだ時期が早ェ…!!!」

と言って暴れるのをやめています。(ワンピース59巻 第580話)

シャンクスが他の四皇たちの暴走を食い止めてきた!?

上記のようにシャンクスにはカイドウや黒ひげの暴走を食い止めた実績があります。頂上戦争時には黒ひげはまだ四皇の一人とはされていませんでしたが、そんなことは問題ではありません。

おそらくシャンクスは、私たちの知らないところでも他の四皇たちの暴走を食い止めたことが何度もあるのでしょう。

そして、その行動だけではなく、存在自体が他の四皇を食い止める抑止力になっている側面もあるのだろうと思います。

かつては、白ひげエドワード・ニューゲートもカイドウやビッグ・マムの暴走を食い止めてきていたのだろうと思いますが……残念ながら、白ひげはもういません。

頂上戦争後は、カイドウ、ビッグ・マム、そして新たに四皇の一人と目されるようになった黒ひげの暴走を食い止める力は、海軍本部以外ではシャンクスと赤髪海賊団だけになってしまっていたのではないでしょうか。

今後は、ルフィと麦わらの一味、さらには麦わら大海賊団、忍者海賊ミンク侍同盟が、四皇を倒す力となっていくのでしょうがね。

センゴクもシャンクスの働きを理解していた!?

白ひげとエースの弔いを任せるよう願ったシャンクスに対して、元帥だったセンゴクが

「構わん!! お前なら…いい 赤髪… 責任は私が取る」

と言っていたのも(ワンピース59巻 第580話)シャンクスの働きをセンゴクがちゃんと理解していたからこそだったのかもしれませんね。

続けて『四皇 シャンクス5 バルトロメオに旗を燃やされたシャンクスはどう動く?』をご覧ください

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