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ウソップはなぜあの時に3人目になったのか?

3人目のウソップだけは法則に当てはまるか微妙

『ONE PIECE』(ワンピース)には「”○人目”の法則」があるというのはファンの間ではよく知られています。

「”○人目”の法則」のことをよく知らない方は『チョッパーが5人目になる時』のページに詳しく書かせていただいていますので、申し訳ありませんが、そちらを先にご覧になってください。

この「”○人目”の法則」とは、ルフィの仲間となった者が

●担っている役割をルフィが必要とするようになった時

●ルフィにとって本当に必要不可欠なクルーになった時

にその回のサブタイトル(エピソードタイトル)が「”○人目”」になるというものですが……「”3人目”」のウソップだけは、この法則に当てはまっているかどうかが微妙なようにも思えるのです。

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ウソップが3人目になったのは麦わらの一味への復帰時

「”3人目と7人目”」(ワンピース45巻 第439話)は一味に復帰したウソップ(3人目)と新たに仲間に加わったフランキー(7人目)を含めた麦わらの一味が、新たな船サウザンドサニー号でウォーターセブンから旅立った回です。

最初から船大工を仲間に加えるつもりでウォーターセブンにやって来たルフィにとってフランキーは文句なしの「”7人目”」だったはずですが……ウソップはなぜこの時に「”3人目”」となったのでしょうか?

ルフィは そげキングがウソップだと気づいていなかった

ゴーイングメリー号への意見の食い違いから麦わらの一味を抜けることになってしまったウソップは、司法の島エニエス・ロビーでの戦いでは狙撃手そげキングとして大活躍してみせました。

しかし、だからといって

●ルフィが狙撃手としてのウソップの評価を高めた

●狙撃手ウソップが一味にとって不可欠とルフィが認識した

といった理由で、この時にウソップが「”3人目”」になったというわけではないはずです。

なぜならば、ルフィは そげキングがウソップであることに全く気づいていませんでしたからね。

ルフィがウソップを掛け替えのない仲間だと改めて認識したためか!?

麦わらの一味を一度抜けたウソップが、また一味に戻ってくることをルフィは強く望んでいました。

しかし、ウソップが一味を一度抜けたことにケジメをつけず、謝罪の言葉もなしに帰ってくることは許すべきではないというゾロの意見に納得したルフィは、自分からウソップを迎えにはいかず、ウソップの方からやって来ることをじっと待ち続けていました。

そして、ウソップから謝罪の言葉が出た時にルフィは、嬉し涙で顔をグチャグチャにしながら、ウソップの復帰を受け入れています。(ワンピース45巻 第438話)

ウソップの場合に限っては、ルフィに狙撃手として必要とされるようになったからではなく、麦わらの一味を一度抜けたことによってルフィに改めて掛け替えのない仲間だと認識され、一味への復帰時に「”3人目”」になった……ということになるのでしょうかね。

続けて『麦わらの一味 サンジ1 サンジは本当に”出来損ない”の”失敗作”だったのか?』をご覧ください

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