トップ > 四皇PART1 > 黒ひげ海賊団

プリンを攫った黒ひげ海賊団の目的は何?

プリンを攫った黒ひげ海賊団の目的は何?|ワンピース考察|イメージイラスト・羅針盤

プリンを攫った黒ひげ海賊団の目的は何? 目次

黒ひげ海賊団に攫われたプリンが本編にも登場した!

扉絵連載でカカオ島ショコラタウンからプリンが攫われた事は既に判明していましたが…(ワンピース 第1063話)

週刊少年ジャンプ2022年47号に掲載されたワンピース第1064話では本編の方に黒ひげ海賊団の船の中に監禁されているプリンが登場しましたね!

黒ひげ海賊団がプリンを攫ったのは、やはり彼女の第三の目が開眼した時に何かをさせるためなのでしょうか?

それとも、黒ひげ海賊団がプリンを攫ったのは、彼女の第三の目が開眼した時に何かをさせるためではなく、他の理由によってなのでしょうか?

考えていってみたいと思います。

黒ひげ海賊団がプリンを攫った目的はいったい何なのか?

プリンを攫った黒ひげ海賊団の目的は何?|ワンピース考察|方位磁石と古地図の写真

黒ひげ海賊団がプリンを攫ったのが第三の目の開眼に期待してなら…

プリンの母親であるビッグ・マムは、プリンが第三の目を開眼したら歴史の本文(ポーネグリフ)を解読させるつもりでいたわけですから…

黒ひげ海賊団がプリンを誘拐したのも彼女が第三の目を開眼したら、歴史の本文(ポーネグリフ)を読ませるつもりでなのかもしれませんね!?

ニコ・ロビンが歴史の本文(ポーネグリフ)に記された古代文字を読めることは黒ひげももちろん知っているでしょうが…

黒ひげ海賊団はビッグ・マムが絶命したものと思っていて…(実際に絶命しているのかもしれませんが)

そのためにプリンは簡単に攫えるものと考え、彼女を攫うことにしたのかもしれませんね!?

黒ひげ海賊団がロビンではなくプリンを攫ったのは…

ですが… 歴史の本文(ポーネグリフ)を確実に読めるロビンではなく、第三の目が開眼しなければ歴史の本文を解読できないプリンを黒ひげ海賊団が攫ったのは…

黒ひげ海賊団が、プリンが第三の目を開眼した時にさせようとしている事は、歴史の本文(ポーネグリフ)の解読だけではなく…

何か他の事も開眼した第三の目の力によってさせようとしているためという事も考えられそうですね!?

黒ひげ海賊団がプリンを攫ったのは彼女がメモメモの実の能力者だから!?

プリンは、人の記憶を改竄することができるメモメモの実の能力者ですが…

このメモメモの実の能力は使いようによっては、非常に役に立つ能力ですよね!

ですから、黒ひげ海賊団がプリンを攫ったのは、彼女がメモメモの実の能力者だったからということも考えられると思います!

また… 黒ひげ海賊団がプリンを攫ったのは第三の目の開眼を期待してであり、同時にメモメモの実の能力を狙ってでもあったということも考えられるかもしれません。

【2022年10月24日】

⇒⇒⇒サウロが巨人族の船長になっていた件を考えるはこちらから

⇒⇒⇒CP-0がくまのセラフィムを返すのはなぜ?はこちらから

⇒⇒⇒生きていたサウロとロビンは再会する?はこちらから

⇒⇒⇒ドラゴンの顔の模様(刺青?)は革命の象徴?はこちらから

⇒⇒⇒CP-0はエッグヘッドで麦わらの一味と戦う?はこちらから

⇒⇒⇒バギーのセラフィムも作られたのかな?はこちらから

⇒⇒⇒ジンベエのセラフィムはスイスイの実の能力者?はこちらから

続けて黒ひげ海賊団7『青雉クザンはルフィと戦う?戦わない?』を覧ください

ワンピースネタバレ1118話 鉄の巨人は海に沈んだが…』はこちらから

※当サイトの内容の無断転載・無断使用を固く禁じます

このページのトップへ

トップページへ