ワンピース作品中の謎を徹底的に考察・研究 『世界政府と海軍』の章 各ページのご案内兼入り口
ワンピース考察・研究 『世界政府と海軍』の章
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世界政府は、神の天敵と呼ばれるDや革命軍によっていつか倒されることになるのでしょうか?
完全に倒されることも考えられますが、イッショウ、スモーカー、コビーなどの内側からの働きもあって世界政府が大きく変革されるということも考えられそうです。
世界政府の持つ軍事力として海軍以外にも軍隊が存在しているようです。
空を飛ぶ乗り物はあまり登場しないワンピースの世界ですが、空軍は存在しているのでしょうか?
もしかすると革命軍との戦いには主に陸軍が当たっているのでしょうか?
海軍の人事システムは戦闘能力が高くなければ出世できないというものになっているようですね。
しかし、本来、軍の上に立つ者に求められるのは、指導力、統率力、戦略の立案・作成力などのはずです。
どう考えても現在の海軍のシステムには問題があると思います。
4 サニー号をくまが死守した件でベガパンクは処罰されたのか?
Dr.ベガパンクは、バーソロミュー・くまとの約束を守り、人格を失い人間兵器となった彼がサウザンドサニー号を死守するようプログラミングを行いました。
これは明らかに海軍への敵対行動ですが、ベガパンクは処罰されたのでしょうか?
ガープは、海賊のことは「悪」だと思っているようですが、革命軍のことは「悪」だと思っているのでしょうか?
ドラゴンと連絡を取っているように思われることからすると、ガープは革命軍のことは「悪」だと思っていないのかもしれません。
コビーが海軍を大きく変える重要な働きをする事が、彼が登場した頃に暗示されていたのかもしれません。
ルフィが冒険の航海に出て最初に出会った人物であり、海兵でありながらルフィの友達であるコビーが海軍を大きく変える事になるのでしょうか?
海軍は基礎戦闘能力の高い者を優先して海兵に悪魔の実を食べさせているのではないでしょうか?
そして、青雉、赤犬、黄猿には、その実が何の実かわかった上で強大な自然(ロギア)系悪魔の実を食べさせたと考えた方が納得できます。
ワンピースの世界で海賊に懸賞金を懸けているのは海軍だとわかっています。
では、海賊以外の犯罪者に対して懸賞金を懸けているのはいったい誰なのでしょうか?
ドラゴンや革命軍の幹部たちは世界政府が直接、賞金首として手配をしているように思えますが……どうなのでしょう?
世界政府は、ジュエリー・ボニーの年齢を操作できる能力を使って何をしてきたのでしょうか? あるいは、何をしようとしているのでしょうか?
ジュエリー・ボニーの能力は不老を可能とするはずですが……不老にするのは天竜人でしょうか? それとも五老星でしょうか?
世界政府は、なぜ天竜人を世界の頂点に君臨させ続けているのでしょうか?
天竜人が存在自体が世界を揺るがすようなマリージョアの国宝を握っているからでしょうか?
五老星さえも抑えるような聡明で賢い天竜人がいるのでしょうか?
赤犬サカズキは、マリンフォード頂上戦争の時に白ひげをはじめとする強者と戦いまくっていましたが、戦場に突如現れたシャンクスとは全く戦おうとしませんでした。
赤犬がシャンクスと戦わなかった理由はいったい何だったのでしょうか?
世界政府と海軍は四皇を倒すことに積極的ではなかったのではないでしょうか?
白ひげとの全面戦争が起きたのは、危険視するエースを処刑しようとしたためであり、白ひげを倒すことを最初から目的にしていたわけではありません。
天竜人たちは魚人・人魚を魚類だと認識していますが、世界政府最高権力者=五老星は人間と魚人・人魚の種族間の和解を推し進めたかったようです。
五老星は、天竜人たちの横暴を止めたいと思っているのではないでしょうか。
ホールケーキアイランド編で麦わらの一味やジェルマ66との戦いで大きなダメージを負ったビッグ・マム海賊団に対して世界政府はどう動くのでしょうか?
好機到来と判断しビッグ・マム海賊団討伐に海軍が動き出すのでしょうか?
センゴクやガープの強さは現元帥サカズキよりも上なのでしょうか?
それとも下なのでしょうか?
マリンフォード頂上戦争の時に逆上したガープはセンゴクに押さえられなければサカズキを殺してしまいそうになっていましたが…。
16 緑牛・藤虎と激突したドラゴン達革命軍にガープが加勢する!?
緑牛・藤虎の二人の海軍本部大将と革命軍のサボ達が激突した場合、ガープはどう動くのでしょうか?
彼と革命軍総司令官であるドラゴンとの関係なども踏まえ考察します。
ガープ・ドラゴン対緑牛・藤虎の激突もあり得るでしょうか?
ワノ国と巨大な王国、後に世界政府となった連合国の関係を考えます。
光月一族が巨大な王国の遺した歴史の本文を作った事がわかっていますし、表向きの世界政府の最高権力者である五老星の中にワノ国風の恰好をした者がいますね。
ワンピース925話での黒ひげの言によって世界会議4日目に革命軍の軍隊長達と海軍本部大将の緑牛・藤虎が激突したことがわかりましたが、革命軍参謀総長サボは激突に加わらなかったのでしょうか?
また、緑牛・藤虎は本気を出したのでしょうか?
ワンピース929話でワノ国のオロチ城で黒炭オロチとCP-0が会っているところが描かれていました。
CP-0を動かし、ワノ国と取り引きをしているのは、五老星なのでしょうか?
それとも、イムなのでしょうか?
藤虎と緑牛は世界政府や海軍の敵になることも十分に考えられるのではないでしょうか?
世界徴兵で海軍大将になった藤虎や緑牛は、生粋の海兵と違い、世界政府や海軍を外からの視点で見ているように感じます。
五老星はコブラを警戒し、ネフェルタリ家を裏切り者と思っています。
世界を作った20人の中で唯一、下界に残ったネフェルタリ家はなぜ裏切り者なのでしょうか?
五老星はコブラが何を知った可能性があると考えているのでしょう?
五老星が「ここらで一度大きく掃除する必要があるな」と世界会議(レヴェリー)が始まった日に言っていました。
はたして五老星は何を「一度大きく掃除する必要がある」と考えているのでしょうか?
ワンピース951話でカイドウとビッグ・マム=四皇二人がついに接触していましたが、四皇二人の接触を警戒していた海軍はワノ国に来るのでしょうか?
それとも警戒はしていてもまだワノ国に来ていない海軍は、このままやって来ないのでしょうか?
ロブ・ルッチは海賊王ロジャーの遺した宝を手に入れようとONE PIECE STAMPEDE(ワンピース スタンピード)でしていました。
CP-0のロブ・ルッチが海賊王ロジャーの遺した宝を入手しようとしたのはなぜだったのでしょうか?
登場したばかりの頃の青雉クザンが麦わらの一味の者達のことを「細かく素性を辿れば骨のある一味だ」と言っていたことがありましたが… この時点で青雉は麦わらの一味の者達の素性をどこまで把握していたのでしょうか?
X・ドレークが海軍本部・機密特殊部隊SWORDの隊長だということがワンピース第956話で明らかになるようです。
シャボンデイ諸島でドレークを攻撃した黄猿は、彼が海軍本部・機密特殊部隊SWORDの隊長だと知らなかったのでしょうか?
コビーが少将に昇進していたこと、そして、機密特殊部隊SWORDの隊員だったことがワンピース第956話でわかりました。
世界会議を挟んだ数週間の間にコビーが大佐から少将に昇進したいたこと、機密特殊部隊SWORDの隊員だったことを考察します。
鬼ヶ島を舞台にした決戦が頂上戦争がかわいく見えてくる程のものになることは間違いなさそうです。
ですが、この鬼ヶ島の決戦がワンピース史上最大の戦いとなるのではなく、後に行われる世界政府との戦いは更に大きなものとなるのではないでしょうか?
世界政府と海軍はワノ国に兵を送らないようにしているようですが、その本当の理由はいったい何なのでしょう?
世界の秘密と大きく関わっているワノ国には世界政府と海軍は兵を送りたくないのでしょうか?
コビーは少将に昇進したものと思われていましたが、ワンピース95巻発刊時の修正によってそれはなかったことになっていました。
少将昇進が幻に終わってしまったコビーですが、ルフィの前で宣言したように大将になることはできるのでしょうか?
ジョイボーイが魚人島との約束を守れなかったのはなぜだったのでしょうか?
世界政府かその前身となった連合国にジョイボーイは魚人島との約束を守る事を阻止されてしまったのでしょうか?
X・ドレークが実は海軍本部機密特殊部隊「SWORD」(ソード)隊長だった事がワンピース第956話で明かされています。
では、X・ドレークは鬼ヶ島の決選ではどう動くことになるのでしょう?
鬼ヶ島ではルフィ達の味方となるのでしょうか?
X・ドレークが百獣海賊団に潜入している海軍本部機密特殊部隊SWORD隊長だった事がワンピース第956話で明らかになりましたが…
四皇が率いる他の海賊団にも海軍本部機密特殊部隊の者が潜入しているのでしょうか?
センゴクとサカズキは光月おでんが20年前に処刑されたことを知らないのでしょうか?
ワンピース第957話での二人のやりとりを素直に読めばセンゴクもサカズキも光月おでんが処刑されたことを知らないということになりますが…。
X・ドレークが海軍本部機密特殊部隊SWORD隊長だったわけですが…
ドレーク海賊団のメンバー達は海軍本部機密特殊部隊SWORDの隊員なのでしょうか?
それとも正真正銘の海賊なのでしょうか?
サボは緑牛、藤虎とマリージョアで戦ったものと思われます。
そして、サボについての衝撃的な報道が世界中を駆け巡ったようですが…
戦った相手である緑牛、藤虎にサボが命を救われているということは考えられないでしょうか?
ロジャーのDの名を隠し、彼のことを「ゴールド・ロジャー」と呼んだ世界政府ですが、ルフィ、エース、黒ひげティーチなどのDの名を隠そうとはしていないようです。
これは、いったいなぜなのでしょうか?
海軍特殊科学班「SSG」には完成型パシフィスタが配備されたのでしょうか?
そうだとしたら、四皇に差し向けられるようになった戦力=海軍特殊科学班「SSG」の完成型パシフィスタの実力とはどのようなものなのでしょう?
ドレークが、女に極端に弱い事が、ワンピース93巻・第936話でわかりました。
ドレークが女に弱くなってしまったのは、波乱万丈で複雑な人生を彼が歩んできたためかもしれません。
ワノ国が開国したら、世界政府はどう動くのでしょうか?
開国とは世界政府への加盟を意味しているわけではなく、ワノ国は政府にとっては厄介な存在となってしまうのではないかと思いますが… 政府はどうするのでしょう?
黄猿ボルサリーノが世界政府・海軍の敵になることはあり得るでしょうか?
「どっちつかずの正義」を黄猿ボルサリーノが信条としていることを踏まえ、彼が世界政府・海軍と敵対する可能性について考えます。
ガープはビッグ・マムとは戦ったことがあって、カイドウとは戦ったことがないのかもしれません。
ガープの名をビッグ・マムは言っていたことがありましたが、確かカイドウはなかったですが…。
ドレークがルフィに共闘しようと申し出るという展開がワンピース第990話であるようですが…
鬼ヶ島を舞台にした決戦が終わった後、ドレークとルフィの関係はどのようなものになるのでしょうか?
ドレークがワンピース第990話でルフィに共闘しようと言うようですが…
もしかしたらドレークがルフィと共闘後、もう海軍には戻らないという展開もあり得るかもしれないですね!?
ドレークがコビーからルフィのことを聞いていたとワンピース第990話で明らかになりました。
この件からドレークとコビーについて、いくつかの事が推察できるようになってきますね。
コビーは大将になるのではないかと思いますが…
大将になっても海軍をつぶすために動くかもしれませんし、コビーが大将になるのは生まれ変わった海軍でなのかもしれません。
ワンピース史上最も巨大な戦いでルフィ達が世界政府・海軍と戦うようになった場合、ガープはルフィと戦うようになるのでしょうか?
それとも、ガープは、海賊王を目指している孫と戦いはしないのでしょうか?
CP-0が鬼ヶ島にワンピース1003話で現れましたが… 鬼ヶ島に現れたCP-0の者達がワンピースの物語の中で担う事になる役割はどんなものになるでしょうか?
予想していってみたいと思います。
ベガパンクがカイドウの血統因子から作った人工悪魔の実が失敗作でよかったとCP-0の男がワンピース第1007話で言っていました。
そうなりますと、海軍特殊科学班SSGの戦力はカイドウの血統因子とは関係のないものなのでしょうか?
CP-0は海軍の戦力が強大になる事を警戒しているのではないでしょうか?
ワンピース第1007話でCP-0の男がベガパンク製悪魔の実が失敗作でよかったと語っていたのは、そのためだったのかもしれません。
ワンピース史上最も巨大な戦いでルフィ達が戦うことになる相手は世界政府なのでしょうか?
それとも、ワンピース史上最も巨大な戦いでルフィ達が戦うようになる相手は世界政府ではないのでしょうか?
太陽の神ニカの伝説を世界政府が封印しようとしているようにワンピース第1018話のフーズ・フーの言葉からは感じられましたが…
太陽の神ニカの伝説が広まるのを世界政府が警戒しているのはなぜなのでしょうか?
イムは宿敵・太陽の神ニカと直接対峙したことがあるかもしれません。
ワンピース第1018話でいきなりその名が出てきた太陽の神ニカが過去に実在した戦士なら、遠い昔から世界の頂点に立ち続けてきたであろうイムと直接対峙した可能性が出てきます。
CP-0の者達が四皇達と最悪の世代の者達と侍達の戦いの結果に無関心だとわかる描写がワンピース第1018話の中でありました。
なぜCP-0の者達は、四皇達と最悪の世代の者達と侍達のどちらが勝つかに無関心なのでしょう?
カイドウやビッグ・マムだけではなくCP-0もニコ・ロビンのことを狙ってくるのでしょうか?
かつてのCP9のようにCP-0もニコ・ロビンのことを狙ってきたとしても、それは当然だと思います。
光月が治める国に戻り、カイドウがいなくなったワノ国のことを世界政府が狙ってはこないでしょうか?
海楼石が採掘され、精度の高い武器を生産するワノ国を世界政府が狙っても不思議ではないですが…。
大きな龍になったモモの助を世界政府は狙うでしょうか?
ベガパンク製人工悪魔の実が失敗作でよかったとCP-0の一員が言っていた事が、大きな龍になったモモの助を世界政府が狙うことを示唆していたかもしれません。
ワンピース史上最も巨大な戦いには世界政府全軍が参戦してくるのでしょうか?
ルフィ達がワノ国を出た後、ワンピース史上最も巨大な戦いが描かれることが明かされていますが、海軍だけでなく世界政府全軍が参戦してくるのでしょうか?
カイドウがルフィ達に敗北した場合、ワノ国を世界政府が直接支配下に置く事にしているようですが…
ワノ国を世界政府が直接支配下に置く事にした理由は、いったい何なのでしょうか?
世界政府の艦がワノ国に向かっていることが、ワンピース第1028話で明らかになりましたが…
この世界政府の艦とそこに乗っている兵は、ワノ国に到着する前に誰かに撃退されてしまうのではないでしょうか?
青雉クザンが世界政府の艦のワノ国行きを阻止するということは考えられないでしょうか?
ワンピース第1028話で世界政府の艦がワノ国に向かっていることが明かされましたが、それを阻止する者の候補に青雉クザンを加えたいと思います。
アプーがドレークに自分と手を組むようにワンピース第1030話の中で持ちかけていましたが…
ドレークは手を組むもののその後、アプーの攻撃からルフィを守るようになるのではないでしょうか?
CP-0にロビンを連行するよう指令が出ていることがワンピース第1028話でわかりましたが…
CP-0に出た指令がロビンの命を奪う事ではなく連行することだった理由は、いったい何なのでしょうか?
CP-0の中でもマスクをつけた諜報部員は更に別格だとワンピース第1031話でニコ・ロビンが言っていました。
CP-0のマスクをつけた諜報部員の別格ぶりについて今回は考えていってみたいと思います。
五老星はイムの忠実な部下ではないということは考えられないでしょうか?
五老星はイムの前で跪き、いかにも忠実な部下という感じに振る舞っていましたが、それが彼らの本当の姿だったのでしょうか?
イムがビビの写真だけは切り刻みも剣を突き刺しもしなかった理由について考えます。
ルフィ、黒ひげの写真を切り刻み、しらほしの写真に剣を突き刺した後、イムはビビの写真を見つめていました。
ルナーリア族がいたと世界政府にチクれば、それだけで一億ベリーがもらえるらしいとワンピース第1035話で明かされるようです。
世界政府がそこまでしてルナーリア族の生き残りを見つけたい理由はいったい何なのでしょうか?
イムがワノ国を世界政府の直接支配下にすることを決めたのでしょうか?
本当の世界最高の権力者なのでしょうから… ワノ国を世界政府が直接支配すると決めたのは、やはりイムなのではないでしょうか?
巨大な橋テキーラウルフを世界政府が700年も前からずっと造り続ける理由はいったい何なのでしょうか?
巨大な橋テキーラウルフを造り続けることには天竜人と世界政府の底知れぬ悪意が感じられます。
ガープはルフィの味方になるでしょうか?
それとも最後までガープは海兵であり続け、海賊であるルフィの味方になることはないのでしょうか?
予想していってみます。
CP-0のロブ・ルッチは、リベンジのためにルフィとの再戦の機会を得ることを望んでいるのではないでしょうか?
そして、ロブ・ルッチは、ルフィ達がカイドウ達に勝利する事を願っているかもしれません。
世界政府が倒れるのはルフィ達がラフテルに行く前なのでしょうか? 後なのでしょうか?
ワノ国編後に描かれるワンピース史上最も巨大な戦いがルフィ達と世界政府の激突なのかどうかによってそれは決まってきそうですね。
天竜人の祖先がルナーリア族を滅ぼしたことは間違いないだろうと思いますが…
いったいなぜ天竜人の祖先は、ルナーリア族を滅ぼしたのでしょうか?
赤犬サカズキと四皇達とではどちらの方が強いのでしょうか?
赤犬サカズキと四皇達=カイドウ、ビッグ・マム、シャンクス、黒ひげのどちらの方が強いのかを推察していきます。
CP-0の者が「今我々が用があるのは麦わらの一味だけだ…」とイゾウにワンピース第1038話で言っていましたが…
連行を命じられているニコ・ロビン以外の麦わらの一味の者にもCP-0の者達は用があるのでしょうか?
緑牛はワンピース史上最も巨大な戦いでルフィ達と戦うようになるのでしょうか?
未だにその顔さえ明かされていない緑牛ですが、ワンピース史上最も巨大な戦いではルフィ達と戦うことになるのかもしれませんね。
カイドウが敗北した場合にワノ国を直接支配することにした世界政府の艦を象主が沈めても…
政府はワノ国を直接支配することを諦めないでしょうか?
ルフィの能力が覚醒したら、五老星は、その時、いったいどう動くのでしょうか?
能力が覚醒するのを恐れていたようですから、ルフィを始末しようとし続けるのでしょうか?
ワンピース第1042話でCP-0の男を刺したドレークは、その理由を問われると「おれの…… 正義だ……!!」と応えていました。
CP-0の男を刺したドレークの「おれの正義」とはどんなものなのでしょう?
ルフィをすぐに消せという指令がCP-0に五老星から出ていることがワンピース第1041話でわかりましたが…
この指令が五老星ではなくイムから出ていたとは考えられないでしょうか?
イムがルフィを消せと言っていても不思議はなさそうですが。
ジョイボーイ復活を五老星やCP-0は恐れていたのかもしれませんが…
もしも、五老星やCP-0がジョイボーイの復活を本当に恐れていたのだとしたら、その理由はいったい何だったのでしょうか?
世界政府はジョイボーイが出現した事を人々に知られないように隠そうとするのではないでしょうか?
ワンピース第1043話でルフィに起こっていた変化はジョイボーイ化だと思いますが。
世界政府が倒れるのは、ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)が見つかった後になるのでしょうか?
ワノ国編の後、ワンピース史上最も巨大な戦いが描かれる事になるようですが、その戦いでは世界政府が倒れる事はないのでしょうか?
伝説の戦士ニカがいた時代に五老星はまだいなかったのではないでしょうか?
五老星は不老でずっと昔から生きているのではないかと多くのワンピースファンが推察していますが、伝説の戦士ニカがいた時代にはまだいなかったのではないでしょうか?
青雉クザン、赤犬サカズキ、黄猿ボルサリーノは、ルフィがヒトヒトの実モデルニカの能力者だということを知っているのでしょうか?
青雉、赤犬、着猿それぞれの言動から彼らがルフィのニカの能力の事を知っていたのかを考えます。
世界政府で空白の100年の時代から生きているのはイムだけでしょうか?
五老星は空白の100年の時代にはまだいなかったようだと最近になってわかりましたが。
五老星は世界の均衡を保つ事をどうやら諦めてしまったようですが、その理由はいったい何なのでしょう?
以前は五老星は世界の均衡を保つ事を諦めてなどいなかったようでしたが。
サカズキがワノ国に兵を送らなかったのは、いったいなぜだったのでしょうか?
カイドウが敗北した場合にワノ国を世界政府が直接支配すると決めた事を踏まえ、サカズキが兵を送らなかった理由を推察します。
コビーは今、アルビダと戦ったとしたら勝てるのでしょうか?
ルフィと出会うまではコビーはアルビダの下で雑用係をさせられていましたが… 今では海軍本部大佐となり、機密特殊部隊「SWORD」隊員にもなっています。
マリンフォード頂上戦争の際にスクアードを赤犬が騙したのはセンゴクの指示によってだったのでしょうか?
それともスクアードを赤犬が騙したのはセンゴクの指示によってではなかったのでしょうか?
緑牛が植物の力を得た能力者だから3年も断食ができているのでしょうか?
緑牛が3年も食事をしていない事がわかっていますが、それでも生き続け、衰弱しないでいられるのは、彼が植物の力を得た能力者だからなのでしょうか?
緑牛はルフィとワノ国で戦うのでしょうか? それとも戦わないのでしょうか?
ワンピース第1053話には碧牛がルフィと戦うつもりでいるように思えるような描写がどうやらあるようですが。
緑牛のモデルは原田芳雄さんで、アラマキという名の元になっているのは原田芳雄さんが映画『浪人街』で演じた荒巻源内でしょう。
緑牛の顔とアラマキという名がワンピース第1053話で明らかになりました。
緑牛アラマキはサボや革命軍の軍隊長達の生命エネルギーを吸い取ったのでしょうか?
ワンピース第1053話で緑牛アラマキが人間の生命エネルギーを吸い取ってしまう力を持っているらしい事がわかりましたが。
サカズキは緑牛にどんな余計なマネをされたくないのでしょうか?
ワンピース第1052話で緑牛がワノ国の近くまで来ていると知ったサカズキは「余計なマネは絶対するな」と言っていました。
緑牛アラマキがサイファーポールを襲ったのでしょうか?
ワノ国にいたサイファーポールが消息を絶ったとワンピース第1053話でモルガンズが言っていましたが…
それが緑牛アラマキの仕業ということもあり得るでしょうか?
緑牛アラマキは青雉クザンや藤虎イッショウと対立するのでしょうか?
ワンピース第1053話で緑牛アラマキがサカズキの徹底的スタイルが大好きだとわかりましたが…
そうなりますと青雉クザンや藤虎イッショウと対立することもありそうでしょうか?
世界政府はカイドウとビッグ・マムを倒すこともできたのにあえて倒さなかったのでしょうか?
ワンピース第1053話で五老星がカイドウとビッグ・マムが倒されたことを嘆いているようにも思えることを言っていましたが。
緑牛アラマキはカイドウやビッグ・マムとの戦いを避けたのでしょうか?
緑牛アラマキがワノ国にやって来たのはカイドウとビッグ・マムが倒された後でしたが、どうなのでしょう?
世界政府は滅びるのでしょうか? そして、海軍は生まれ変わるのでしょうか?
世界が夜明けを迎えるためには世界政府は滅びなければならないかもしれませんが、夜明けを迎えた世界にも海軍は必要かもしれません。
イムは天竜人なのでしょうか? それともそうではないのでしょうか?
表向き世界最高の権力者とされている五老星よりもさらに上の位置にいる権力者イムが天竜人なのかどうかを考えていきます。
緑牛アラマキはサボ達に逃げられてしまった腹いせにルフィの首を取るためにワノ国にやって来たのでしょうか?
緑牛アラマキと藤虎イッショウがサボ達に逃げられていたことがワンピース第1054話で明かされるようですが。
コビーがドレークの後の海軍本部機密特殊部隊SWORDの隊長になるということは考えられないでしょうか?
ドレークはもう海軍に戻らず、機密特殊部隊SWORDの隊長には隊員だったコビーがなる可能性について考えます。
緑牛と藤虎が天竜人の奴隷になっていたバーソロミュー・くまを解放されサボや革命軍の軍隊長に逃げられていたことがわかりましたが…
この緑牛と藤虎がサボ達に逃げられていた件について考えます。
緑牛シャンクスはカイドウがいればワノ国に来なかったと言っていましたし、シャンクスとの戦いは避けていましたが…
カイドウを倒したルフィの首を取る気満々になっていましたが、これはなぜだったのでしょう?
ヘルメッポが海軍本部機密特殊部隊「SWORD」の一員だと『ONE PIECE巻四十億』に記されていました。
ヘルメッポが海軍本部機密特殊部隊「SWORD」の隊員だった事から推察できる事を書かせていただきます。
サボがアラバスタ王国の国王コブラの命を奪ったと世界政府や海軍の者達も信じているのでしょうか?
コブラの命を実際に奪ったのは五老星に命じられた者という可能性がありそうですが。
Dr.ベガパンクは世界政府・海軍から離れないでしょうか?
バーソロミュー・くまの人格が元に戻らないままという事は考えにくいでしょうが、くまを戻すのはベガパンクが世界政府・海軍を離れない限り難しそうです。
新型パシフィスタ=セラフィムはルナーリア族の特徴を有し、ハンコックやミホークが子供の頃にそっくりな姿をしていました。
セラフィムがルナーリア族の特徴を持ち、ハンコック、ミホークの姿をしていたのはなぜでしょう?
イムの存在を知る者は五老星以外にもいるのでしょうか?
表向きの世界最高権力者=五老星よりも上にいるイムのことを海軍本部元帥であるサカズキは知っているのかもしれません。
新型パシフィスタ=セラフィムが2体、ワンピース第1059話に登場しましたが、2体とも子供の姿をしていました。
なぜ新型パシフィスタ=セラフィムは子供の姿をしているのでしょうか?
112 新型パシフィスタ=セラフィムは七武海やキングより強い?
新型パシフィスタ=セラフィムはキングの血統因子を使用したと思われる特徴を持ち、子供の頃のハンコックやミホークそっくりの姿をしていましたが…
七武海やキングよりも新型パシフィスタ=セラフィムは強いのでしょうか?
イムは8ゕ国革命の国々を次々に殲滅していくのでしょうか?
ワンピース第1060話でイムはルルシア王国を殲滅させていましたが、他の8ゕ国革命の国々も次々に殲滅していくつもりなのでしょうか?
Dr.ベガパンクと名乗る若い女がワンピース第1061話に登場しましたが… 彼女はDr.ベガパンク本人なのでしょうか?
以前に緑牛アラマキがDr.ベガパンクのことを「おっさん」と言っていたこともありましたが。
Dr.ベガパンクはルフィ達の味方になるのでしょうか? それとも敵となるのでしょうか?
Dr.ベガパンクの過去からはルフィ達の味方になる可能性が高いように思えますが。
Dr.ベガパンクはボニーの頼みを聞き入れるでしょうか?
ワンピース第1061話でボニーはDr.ベガパンクに用があると言っていましたが… その用とは当然バーソロミュー・くまの件ですよね?
コビー救出のためにセラフィムが出動することはあるのでしょうか?
黒ひげに拉致されたコビーを救出するためにヘルメッポはセラフィムを連れ出したいと思っていたようでしたが。
ドレークがSWORDの者達と音信不通になっていることがワンピース第1061話でわかりましたが…
CP-0と戦ったためにドレークは海軍に戻れなくなったのでしょうか?
考えていってみたいと思います。
イムの存在を世界政府の多くの者達が知っているのでしょうか?
それともやはりイムの存在を知る者は世界政府の中でもごく少数の限られた者だけなのでしょうか?
Dr.ベガパンクはなぜ500年後の科学力を得たのでしょうか?
ベガパンク自身の天才的頭脳が500年先をいく科学力を生み出したからというだけのことなのでしょうか?
それとも他に理由があるのでしょうか?
121 CP-0に狙われたベガパンクをルフィ達とSWORDが…
CP-0に狙われたベガパンクをルフィ達かSWORDが助けるようになるのではないでしょうか?
もしかするとルフィ達とSWORDが一緒にCP-0に狙われたベガパンクを助けるという展開もアリかもしれません!?
6人のベガパンクを全員消す任務をCP-0の者達が遂行しようとしている事がワンピース第1062話でわかりましたが…
CP-0に6人のベガパンクを全員消すよう指令がくだったのはなぜだったのでしょうか?
Dr.ベガパンクは世界政府が自分を消そうとしてくることを想定済みだったのではないでしょうか?
そうだとすれば世界政府が自分を消そうと動いた時の対策をDr.ベガパンクはとってあるということになりそうです。
ベガパンクとドラゴンが連絡をとっている場面がワンピース第1064話にはあるようですが…
ベガパンクと革命軍を率いるドラゴンの間に関係があるのはなぜで、その関係がもたらすものは何なのかを考えます。
ベガパンクはなぜ自分の命が残り少ないと思っているのでしょうか?
ワンピース第1064話の終盤でドラゴンと話していたベガパンク・シャカは自分の命が残り少ないと思っていることを明かしていました。
CP-0の者達はエッグヘッドでロビンを捕らえようとするでしょうか?
鬼ヶ島にいたCP-0はロビンを捕らえ、連行することはできませんでしたが… はたしてエッグヘッドではどうなるでしょう?
Dr.ベガパンクは古代文明の継承者なのでしょうか? それとも再現者なのでしょうか?
エッグヘッドは実は古代文明のテクノロジーを再現した過去島だったようですが、Dr.ベガパンクは、その文明の継承者だったのでしょうか?
古代文明が栄え、優れたテクノロジーを持っていた王国が、後に世界政府と名乗る連合国に敗れたのは、なぜだったのでしょうか?
連合国もまた王国と同様に古代文明が栄え、優れたテクノロジーを持っていたのでしょうか?
シャカはDr.ベガパンクのほぼオリジナルなのではないでしょうか?
ドラゴンと話している時のシャカは、完全にオリジナルのDr.ベガパンクとして話をしていたように感じられました。
バギーのセラフィムも作られたのでしょうか?
セラフィムは元王下七武海の者達とルナーリア族の血統因子によって作られているようですが…
バギーの血統因子を使ったものも作られたのでしょうかね?
CP-0はエッグヘッドで麦わらの一味と戦うようになるのでしょうか?
ベガパンク全員を消すという任務を遂行するため二CP-0のルッチ、カク、ステューシーが向かっているエッグヘッドには麦わらの一味がいます。
CP-0がバーソロミュー・くまのセラフィムを返すことになっているのはなぜなのでしょうか?
ベガパンク全員を消すという任務をCP-0が遂行した後もくまのセラフィムを管理する者がエッグヘッドにいるのでしょうか?
Dr.ベガパンクがドラゴンに「標的は見失うな」と22年前のオハラで言っていたことがワンピース第1066話でわかりました。
このDr.ベガパンクがドラゴンに言った「標的は見失うな」という言葉が持つ意味について考えます。
Dr.ベガパンクは世界政府と訣別するのでしょうか?
ワンピース第1067話でDr.ベガパンクはルフィにエッグヘッドから連れ出してくれと頼んだり、CP-0の上陸を拒否し、迎撃準備をさせていました。
ジュエリー・ボニーが世界政府にとって用済みになっていたことがワンピース第1067話でのロブ・ルッチの言葉でわかりましたが…
なぜジュエリー・ボニーは世界政府にとって用済みになったのでしょうか?
200年前に鉄の巨人がマリージョアを襲撃した頃、魚人差別に変化が起こっていますが…
鉄の巨人のマリージョア襲撃と魚人差別に変化が起こった事との間にいったいどんな繋がりがあるのでしょうか?
ロブ・ルッチの強さは、現在のルフィに通用するのでしょうか?
エニエス・ロビーでロブ・ルッチと戦い、勝った時よりも現在のルフィは、はるかに強くなっているはずですが。
戦桃丸はDr.ベガパンクのずっと味方なのでしょうか?
Dr.ベガパンクは世界政府・海軍と訣別しそうですが… それでも正式な海兵になった戦桃丸は、彼についていくのでしょうか?
海軍は、セラフィムという手に入れたばかりだった一大戦力を失ってしまうのでしょうか?
Dr.ベガパンクが世界政府から離れる時、セラフィムを連れていってしまえば、海軍は新戦力を失うことになりそうですが。
セラフィムは世界政府側の戦力になってしまうのでしょうか?
Dr.ベガパンクが世界政府・海軍から離れたらセラフィムを一緒に連れて行くのではないかとも思われましたが、そうはならないのかもしれません。
麦わら帽子に何か重大な秘密が隠されているとしたら、世界政府でそれを知っているのは誰でしょうか?
マリージョアに保管されている麦わら帽子の前にきていたイムは秘密を知っていそうですが。
新型パシフィスタのセラフィムという名は神=天竜人の戦士だからつけられたものとも考えられますが…
神=天竜人の敵対者になることを暗示しているようにも思えます。
Dr.ベガパンクがエッグヘッドから離れたら、世界政府はパンクレコーズの彼の脳を攻撃しないでしょうか?
ベガパンクがエッグヘッドを離れようとしている以上、脳を攻撃される心配はないのでしょうか?
セラフィム達がロブ・ルッチ側の戦力になってしまうのでしょうか?
ワンピース第1069話でセラフィムに自分達が指示をできるようにするためにルッチが戦桃丸の胸を貫いてしまいましたが。
戦桃丸の胸をロブ・ルッチが、いとも簡単に貫いてしまっていたところでワンピース第1069話は終わりましたが…
ルッチが戦桃丸の胸を簡単に貫いていた事から推察できる事があります。
CP-0とSWORDがセラフィムを奪い合うようになるという展開は考えられないでしょうか?
ヘルメッポ達SWORDがエッグヘッドにやって来てCP-0とセラフィムを奪い合うという展開もあり得そうな気がします。
ドレークがコビーを助けに海賊島ハチノスに来るということは考えられるでしょうか?
コビーが黒ひげに拉致された後もドレークはSWORDに連絡も入れていないようですが。
黄猿ボルサリーノがエッグヘッドでルフィと激突するのでしょうか?
ワンピース第1069話でルフィ達がいるエッグヘッドに黄猿が向かっていることがわかりましたが。
黄猿ボルサリーノが掲げる「どっちつかずの正義」とは、いったいどんな正義なのでしょうか?
「どっちつかずの正義」を掲げる黄猿が、サカズキ元帥に反旗を翻すということも考えられそうでしょうか?
かねてよりの作戦を遂行するために黄猿がエッグヘッドに向かったことがワンピース第1069話でわかりましたが…
「かねてよりの作戦」とはどんなもので黄猿はエッグヘッドになぜ向かったのでしょうか?
黄猿と戦桃丸の関係を考えるとルッチが危ないのではないでしょうか?
黄猿と戦桃丸は、上司と部下として相性も良く、良好な関係を築いていたようですので… もしかしたらルッチは危ないかもしれません!?
黄猿ボルサリーノが「想像通りの結果にはならねェよ」とワンピース第1070話の最後で言っていましたが、どういう意味なのでしょう?
黄猿の言葉がベガパンクが容易に脱出できないという意味だとしたら言い回しが妙ですが。
ガープの現在の強さは黒ひげ以上なのでしょうか?以下なのでしょうか?
レイリーは現在では黒ひげに正面からは勝てないと言っていましたが… ガープはどうなのでしょうか?
海軍がパンクレコーズを破壊したら、ベガパンクは廃人になるかもしれませんし絶命するかもしれません。
黄猿が可能な限りの軍艦をエッグヘッドに集めようとしていたのはパンクレコーズ破壊のためではないでしょうか?
ガープは黒ひげ海賊団をブチのめし、コビーを救出するつもりのようですが、青雉クザンもブチのめすつもりなのでしょうか?
ガープが倒そうとしていうr黒ひげ海賊団には、青雉クザンも含まれているのかどうかを考えます。
MADSの女性科学者はステューシーなのでしょうか? そうではないのでしょうか?
そして、もしもMADSの女性科学者がステューシーだったとしたら、どんな事が考えられるでしょうか?
ステューシーがバッキンのクローンでベガパンクの味方らしいとわかるようですが…
バッキンのクローンであるステューシーが、ベガパンクの味方となってきますと、新たな謎が生じてきます。
MADSで誕生したステューシーがなぜCP-0の一員になっているのでしょうか?
MADSのクローン実験で誕生したミス・バッキンのクローン=ステューシーがCP-0の一員になるまでの経緯を推察します。
五老星の一人の名がサターン聖だったようですが…
土星を意味するサターンの名の者がいるということは、あとの4人の五老星の名も惑星の名になっているのでしょうか?
五老星ジェイガルシア・サターン聖が自らエッグヘッドに出向くのはなぜなのでしょうか?
五老星ジェイガルシア・サターン聖がエッグヘッドに向かっている理由を推察します。
ステューシーの正体を世界政府はどうやら知らなかったみたいですが…
世界政府がステューシーの正体を知らなかったたしい事から考えられることがいくつかあります。
ビビはイム・世界政府から命を狙われ続けるのでしょうか?
ビビがイムに「歴史より消すべき灯」に選ばれたのだとしたら、当然、世界政府から命を狙われ続けることになるでしょうが…。
藤虎イッショウが王下七武海が要らなくなる「すげェモン」と言っていたのはセラフィムのことかと思っていましたが…
もしかしたら藤虎が言っていた「すげェモン」とはセラフィムだけのことではなかったのかもしれません。
エッグヘッドでルフィ達が戦う者達の中で最強の敵になるのは黄猿なのでしょうか?
五老星ジェイガルシア・サターン聖なのでしょうか? 黄猿と五老星ジェイガルシア・サターン聖がエッグヘッドに向かっていますが。
藤虎はもうルフィの首を取らなくてよくなったのでしょうか?
麦わらとローの首を取るまで全海軍基地の敷居は跨がせないと元帥サカズキに言われた藤虎ですが… ルフィが四皇になり状況は変わりました。
五老星の命令を受けてセラフィムは永久に世界政府側の戦力になってしまうのでしょうか?
それとも、五老星の命令を受けてもセラフィムが世界政府側の戦力に永久になってしまうことはないのでしょうか?
セラフィムの威権順位が元帥や大将は設定されていないのはなぜでしょう?
セラフィムが海軍の戦力である以上、元帥や大将の威権順位が設定されていても当然のように思えますが。
ルッチとカクは、共闘後にもうルフィやゾロの敵に戻らないという展開は考えられないでしょうか?
ルッチとカクは、すぐに敵に戻る気満々でルフィやゾロに共闘を提案してはいたわけですが。
エッグヘッドは世界政府にとって危険だと判断されたのだと思いますが…
なぜ世界政府はエッグヘッドを危険だと判断したのでしょうか?
ガープと青雉クザンがもしもガチで戦ったとしたら、勝つのはどちらでしょう?
全盛期の力はない老兵に青雉クザンが勝つのでしょうか?
ヒエヒエの能力を覇気で無効化し、ガープが勝利するのでしょうか?
ガープとシャンクス、どっちの方が強いのでしょうか?
ワンピース第1079話ではシャンクスが圧倒的な強さを見せつけてくれましたが… 英雄ガープとどっちの方が強いのでしょうかね?
ガープのギャラクシーインパクト(拳骨衝突)について考えます。
ガープの超大技ギャラクシーインパクト(拳骨衝突)は、覇王色の覇気の塊を放っている技なのでしょうか?
SWORDソードが海軍の中の遊撃隊であり、言わば辞表提出済みの海兵だったことがワンピース第1080話で明かされました。
この遊撃隊SWORDについて推察していきます。
青雉クザンはSWORDソードなのでしょうか? そうではないのでしょうか?
青雉クザンがSWORDソードで黒ひげ海賊団に潜入しているのか、そうではないのかを考えていきます。
たしぎはSWORDソード入りしたのでしょうか?
ワンピース第1080話では、たしぎがSWORDソードの者達とともにコビー救出のため海賊島ハチノスに乗り込んでいましたが。
全盛期のガープでもロックスに一人では勝てなかったのでしょうか?
それとも全盛期のガープは、一対一(サシ)で戦い、ロックスに勝つことができたのでしょうか?
「コビーは海軍の「未来」!!!」とガープが言っていた件について考えます。
ガープが「海軍の「未来」!!!」とまで言うからにはコビーに何かを期待しているはずですよね?
青キジ・クザンを圧倒していたガープは、赤犬サカズキのことも圧倒できるのでしょうか?
ワンピース第1081話で青キジ・クザンを圧倒していたガープが、赤犬サカズキも圧倒できるのかを考えます。
ガープはドラゴンの敵なのでしょうか?味方なのでしょうか?
今回は彼らが実の親子なのかどうかということではなく、ガープがドラゴンの味方なのか敵なのかを考えます。
ガープとセンゴクがシキと戦った時の強さについて考えます。
覇気を知らなかった頃のルフィに敗れたシキをガープとセンゴクは、二人がかりでようやく倒していましたが… それでも二人は世界レベルの強者なんですよね?
五老星と会っていた男はシャンクスではなく「神の騎士団」の一人だったのでしょうか?
バンゲア城「権力の間」で五老星と会っていた男が、シャンクスではなく「神の騎士団」の一人だったのかどうかについて考えます。
コブラを消したのは五老星でしょうか? 神の騎士団でしょうか? CP-0でしょうか?
コブラの命を奪ったのが五老星なのか神の騎士団なのかCP-0なのか考えていきます。
神の騎士団は、神(イム? 天竜人?)に仕える戦士なのでしょうか?
それとも神(天竜人)によって構成された騎士団なのでしょうか? 神の騎士団とは何者なのかについて考えます。
イムは天竜人なのでしょうか? 最初の20人の一人なのでしょうか? 宇宙人なのでしょうか?
表向きの世界最高権力者=五老星の上に君臨するイムが何者なのかについて考えます。
神の騎士団はミョスガルド聖の味方なのでしょうか?
愚かな天竜人達の中で異分子となっていたミョスガルド聖に神の騎士団が味方しようとしたのかどうかを考えます。
イムはリリィなのでしょうか? そうではないのでしょうか?
イムの正体が、最初の20人の一人であるアラバスタ王国の元王女リリィなのかどうかについて考えます。
なぜイムは突然現れたのでしょうか?
そして、その後、コブラが命を奪われたのはなぜなのでしょうか?
イムが突然現れた理由、そして、その後、コブラが命を奪われた理由を考えます。
イムはビビを必要としているのでしょうか?
ルフィ、黒ひげの写真を切り刻み、しらほしの写真に剣を突き刺していたイムがビビの写真を見つめていたのは、彼女を必要としているためだったのかもしれません。
五老星はイムの過去を知っているのでしょうか? 知らないのでしょうか?
五老星がイムの過去を知っているのか、それとも知らないのかについて考えていきます。
イムも五老星もどうやら悪魔の実の能力者だったみたいですが…
イムと五老星が悪魔の実の能力者だったならば、考えられるのは、どのような事になってくるでしょうか?
藤虎が革命軍を手助けした件が問題になる事はなかったのでしょうか?
藤虎が、天竜人の奴隷を解放する革命軍を手助けしていたという事が、判明するようですが。
最初の20人の中でイムだけが不老になったのだとしたら、それはなぜなのでしょうか?
最初の20人のうちでイムだけが不老になった理由を考えていきます。
イムが悪魔の実の能力者ではないという可能性もあるでしょうか?
体から矢のようなモノを出していたイムが、もしも悪魔の実の能力者ではなかったとしたら、何者なのかを考えます。
ネロナ・イム聖のネロナは神、イムは仏なのでしょうね?
最初の20人の一人ネロナ・イム聖が、イムだったようですが… ネロナは「神」という漢字、イムは「仏」という漢字からきているのでしょうね!?
195 フィガーランド・ガーリング聖とシャンクスとゴッドバレー事件
フィガーランド・ガーリング聖がゴッドバレーで活躍した事が、彼がシャンクスの父親である可能性を高めているのではないでしょうか?
フィガーランド・ガーリング聖とシャンクスとゴッドバレーについて考察します。
196 フィガーランド・ガーリング聖と戦うのはドラゴン?くま?
フィガーランド・ガーリング聖と戦うのは、ドラゴンでしょうか? バーソロミュー・くまでしょうか?
フィガーランド・ガーリング聖が戦う相手が、ドラゴンになるか、くまになるか、他の誰かになるかを予想します。
197 最初の20人の20の王国も高度な科学力を持っていた?
最初の20人が率いた20の王国も高度な科学力を持っていたのでしょうか?
最初の20人が率いる20の王国に敗北した“ある王国”は900年前に非常に高度な科学力を持っていたようですが。
黒馬テンセイはコブラ王の事件の真相を知っていたのではないでしょうか?
黒馬テンセイがコブラ王の事件の真相を知っていたとしたら、その場合に考えられるのは、どんな事でしょうか?
カイドウのセラフィムが存在している可能性はあるでしょうか?
王下七武海だった者達の血統因子から生み出されたものだけではなく、カイドウの血統因子から生み出されたセラフィムが存在していてもおかしくないと思いますが。
イムは、800年以上生きているのでしょうから不老で確定のように思えますが… 五老星はどうなのでしょうか?
イムとは違い、五老星は不老ではないのでしょうか?
神の騎士団を五老星は制御できていないのではないでしょうか?
天竜人の最高位で世界最高権力者ということに表向きなっている五老星は、本来なら神の騎士団を制御できていてよさそうですが。
ガープはフィガーランド・ガーリング聖を守っていたのでしょうか?
ゴッドバレー事件の際にガープがフィガーランド・ガーリング聖を守っていたのかどうかについて考えます。
緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去とは、いったいどのようなことなのでしょうか?
ワンピース106巻のSBSで緑牛アラマキに女性がらみの悲しい過去があるとわかりましたが。
神の騎士団の強さをシャンクスとドフラミンゴの強さから推察できるのではないでしょうか?
シャンクスは神の騎士団の最高司令官フィガーランド・ガーリング聖と血縁がありそうですし、ドフラミンゴは元天竜人です。
CP-0の一員になっていたジャブラに仮面が与えられなかったのはなぜなのでしょうか?
ジャブラは、CP-0の一員になってはいても、ルッチやカクのように仮面が与えられてはいないようです。
ガープには覇王色の覇気があるのでしょうか? それともないのでしょうか?
ガープが覇王色の覇気を持っているのか、それとも持っていないのかについて考えます。
ガープは青キジ・クザンともしも一対一で戦っていたら勝つことができたのでしょうか?
ガープが一対一で戦ったら青キジ・クザンに勝ったのかどうかを考えていきます。
コビーの実直拳骨オネスティインパクトが覇気を纏った技なのか、など考えていきます。
ワンピース第1088話でコビーが繰り出した実直拳骨オネスティインパクトは、ピサロの巨大な腕を割っていました。
ガープはピサロの巨大な手を自分で破壊することもできたのではないでしょうか?
ワンピース第1088話でガープは、ピサロの巨大な手を破壊するようコビーに命じていましたが。
センゴク・つるは、ガープ救出のために動くでしょうか?
海賊島ハチノスに乗り込み、消息不明となったガープを救出するためにセンゴク・つるが動くかどうかを予想します。
黄猿ボルサリーノの強さは、四皇となった現在のルフィには及ばないのでしょうか?
頂上戦争の時点では、黄猿ボルサリーノの強さは、ルフィよりもずっと上でしたが。
ルッチとカクがルフィ達の味方のままとなるのは、どんな場合でしょうか?
一時的にルフィ達の味方になったルッチとカクが敵に戻らないのは、どんな場合なのかを考えます。
世界政府・海軍はエッグヘッドの施設は破壊しようとしていないのでしょうか?
世界政府・海軍は施設を破壊しないのなら、なぜ巨大戦力をエッグヘッドに向かわせたのでしょう?
セラフィム達は最終的にルフィ達の敵となるのでしょうか? 味方となるのでしょうか?
ベガパンクの絶対の自信作セラフィムが、最終的にルフィ達の敵となるのか味方となるのかについて考えます。
イムはマザーフレイムを使えば巨大な穴が開く事や海面上昇が起こる事を知っていたのでしょうか?
イムがm巨大な穴が開く事、海面上昇が起こる事を知っていてマザーフレイムを使ったのかどうかについて考えます。
サターン聖、黄猿、9人の中将、3万の海兵がエッグヘッドにやって来ましたが、彼らは麦わらの一味と戦うのでしょうか?
それとも、サターン聖、黄猿、9人の中将、3万の海兵は麦わらの一味と戦わないのでしょうか?
黄猿は本当に社畜で政府・五老星の言いなりなのでしょうか?
それとも黄猿は、本当は社畜などではなく、政府・五老星の言いなりになってばかりというわけではないのでしょうか?
政府はヨークと融合炉を得てマザーフレイムを得続けるようになるのでしょうか?
パンクレコーズを守った上でヨークと融合炉を得た場合、政府はマザーフレイムを得続けることになりそうですが。
黄猿は緑牛よりもずっと強いのでしょうか? ルフィの反応からはそう推察されます。
ワノ国に緑牛がやって来た時は余裕タップリだったルフィが、黄猿襲来で緊張感を高めていました。
サイファーポールの者達の命の恩人に麦わらの一味がなった事が意味を持ってくるのではないでしょうか?
麦わらの一味が、サイファーポールの者達に食糧を与え、命の恩人になっていましたが。
ジェイガルシア・サターン聖はルフィとエッグヘッドで戦うのでしょうか?
それとも、ジェイガルシア・サターン聖がルフィと直接戦うような事はないのでしょうか?
イムと五老星はマザーフレイムを手に入れるようになるのでしょうか?
イムと五老星はマザーフレイムを手に入れれば永い戦いを終わらせる事ができると思っているようですが。
政府が、ボニーのことを以前は必要としていたのは、いったいなぜだったのでしょうか?
ボニーの年齢を操作する能力を政府が必要としていた可能性は低そうですが。
黄猿はルフィに負けない自信があるのでしょうか?
もしかしたら黄猿は、ルフィはカイドウより強いわけではなく、だから自分は負けないと思っているのかもしれません。
カクがルフィ達の味方に本当になる可能性が出てきたかもしれませんね?
もしもルッチに見捨てられていた場合には、カクは本当にルフィ達の味方になるのではないでしょうか?
226 黄猿がワノ国に行こうとした事がルフィに負けないと示唆?
黄猿が、ワノ国に行こうとした事が、彼がルフィに負けない事を示唆していたのではないでしょうか?
黄猿がワノ国に行こうとした事が、彼がルフィに負けないと示唆していたのではないかと考えた理由について記します。
神の騎士団はイムの存在を知っているのでしょうか?
イムの存在を知る者は、五老星や側近などごく限られているでしょうが… はたして神の騎士団の者達はどうなのでしょう?
神の騎士団と革命軍はどこで戦うのでしょう? やはりカマバッカ王国でしょうか?
神の騎士団と革命軍が戦う場所がカマバッカ王国になるのかどうかについて考えます。
黄猿はルフィと積極的に戦おうとはしていないのではないでしょうか?
黄猿がルフィと積極的に戦おうとしていないならば、両者の戦いにハッキリ決着はつかないかもしれませんね!
五老星はヨークを本当に天竜人にするつもりなのでしょうか?
それとも天竜人にしてやるという甘言でヨークを利用するだけのつもりで五老星はいるのでしょうか?
サターン聖はパシフィスタに命令をするためにエッグヘッドに上陸してくるでしょうか?
それともサターン聖はパシフィスタに命令するためにエッグヘッドに上陸はしないのでしょうか?
黄猿も青雉のように海軍から離れる可能性があるのではないでしょうか?
自分のことを「社畜」などと言っている黄猿ですが、海軍を離れ、政府に対し反旗を翻すかもしれません。
五老星ジェイガルシア・サターン聖は黄猿ボルサリーノを信頼しているのでしょうか?
サターン聖が、黄猿を護衛にしてエッグヘッドに来ているのは彼を信頼しているからなのでしょうか?
海兵やカイドウからセラフィムが作られなかったのはなぜなのでしょう?
セラフィムが王下七武海のクローンをベースに作られ、海兵やカイドウのクローンをベースに作られなかった理由を考えます。
藤虎イッショウが奴隷を解放する革命軍を手助けしていながら罰せられていないようなのは、なぜなのでしょう?
藤虎が革命軍を手助けしながら罰せられない理由を考えます。
五老星は全員が幻獣種の能力者で能力を覚醒させているのではないでしょうか?
五老星全員が幻獣種の能力者で能力を覚醒させているのではないかと推察する理由を記します。
ニカルフィが倒せないでいる黄猿はカイドウよりも強いのでしょうか?
最強生物と呼ばれたカイドウを倒したルフィが、黄猿のことをなかなか倒せないでいますが。
サターン聖は悪魔の実の能力者ではないのかもしれません。
異様な姿になって現れたサターン聖が、もしも悪魔の実の能力者ではないとしたら、いったい何者なのでしょうか?
38年前のゴッドバレーでガープは結果的に天竜人を守ることになりましたが…
38年前にガープは天竜人を守るつもりはなくゴッドバレーに乗り込んだのではないでしょうか?
なぜ世界政府はゴッドバレーを隠したかったのでしょうか?
ゴッドバレーを世界政府が隠したかった理由は、いったい何だったのかという事について考えていきます。
ガーリング聖はロックス海賊団と戦ったのでしょうか?
38年前のゴッドバレーにはロックス海賊団が攻め込んでいますが、そこにいたガーリング聖とは戦ったのでしょうか?
バッカニア族と巨人族への世界政府の対応の違いは、なぜ生じたのでしょうか?
バッカニア族は巨人族の血を引いているようですが,世界政府の両種族への対応は、まるで違っています。
イムは不老手術で不老になった可能性が高そうですが、五老星が年をとらないのはなぜなのでしょうか?
五老星がずっと老化をしていない理由について考えます。
ガープがロックスに興味はなく、ロジャーにばかり執心していたのはなぜだったのでしょうか?
ワンピース第1096話での様子からするとガープはロジャーにばかり執心し、ロックスには興味がなかったようです。
ドラゴンが海軍にいたと明らかになりましたが、同年齢の赤犬サカズキと同期の海兵だったのでしょうか?
赤犬サカズキと同期の海兵だったのかという事などドラゴンが海軍にいた事について考えていきます。
ボニーが天竜人の子だったとワンピース1098話で判明するようですが… 以前に政府が彼女を必要としていたのは、そのためでしょうか?
天竜人の子だから政府がボニーを必要としていたのかどうか考えます。
イムや五老星はサカズキをどう評価しているのでしょうか?
サカズキが海軍本部元帥の座に就いたのは、イムや五老星が彼のことを高く評価しているためではないかとも思えますが。
サターン聖はエッグヘッドで倒されるのでしょうか?
もしもサターン聖がエッグヘッドで倒されるとしたら、誰に倒されるようになるのでしょうか? 予想していきます。
イムは聖と呼ばれる男なのでしょうか? 女の可能性もまだ残っているでしょうか?
ネロナ・イム聖ならば男で確定となるでしょうが… そうでなければ、まだ女という可能性も残っていそうですね?
サターン聖にはニカルフィに負けない自信があるのでしょうか?
ニカルフィが黄猿ボルサリーノと戦っている時にサターン聖はエッグヘッドに上陸しましたが。
サターン聖以外の五老星の非道ぶりも描かれるのでしょうか?
過去編も含めたエッグヘッド編でサターン聖でサターン聖の非道ぶりが描かれましたが、他の五老星の悪しき行いも描かれるようになるのでしょうか?
黄猿の海軍離脱が世界に思いもよらぬ衝撃を与えるのでしょうか?
エッグヘッドで起きる何かが世界に思いもよらぬ衝撃を与える事が明かされていますが… その何かは黄猿の海軍離脱なのかもしれません。
黄猿はドレークがSWORD=海軍本部機密特殊部隊だと知っていたのでしょうか?
ワンピース第1100話で黄猿がドレークの上官だったらしい事がわかりましたが、SWORDの件は知っていたのでしょうか?
CP8アルファが諜報部員だとバレていた件について考えます。
ボニーを監視していたCP8アルファが諜報部員だとバレていたという展開があるようですが… 世界政府のことが心配になってきてしまいます。
黄猿ボルサリーノはサターン聖や元帥サカズキに試されているのではないでしょうか?
サターン聖やサカズキは、黄猿を試すつもりでエッグヘッドへ行かせたのかもしれません。
アルファとカリファは姉妹なのでしょうか?
二人が姉妹だとしたら出来の悪い姉がアルファで出来のいい妹がカリファということになるのではないかと思います。
黄猿がベガパンク、ボニー、ルフィ達をエッグヘッドから脱出させるのではないでしょうか?
黄猿がベガパンク、ボニー、ルフィ達を脱出させる事の伏線が張られていたようにも思えます。
五老星ジェイガルシア・サターン聖の傲慢なクズぶりがエッグヘッド編の途中に入った過去編でよくわかりましたが…
サターン聖以外の五老星も同じような傲慢なクズばかりなのでしょうか?
海軍は世界政府から離脱し、天竜人の敵となるのでしょうか?
海軍が世界政府から離脱し、天竜人の敵となるのではないかと考えたくなる理由が、いくつもあるので、それを挙げていってみます。
科学者であるサターン聖はベガパンクに嫉妬していたのではないでしょうか?
ベガパンクの科学者としての才能にサターン聖が嫉妬していたのではないか考えます。
サターン聖の薬物実験でジニーとボニーが青玉鱗になっていた事がワンピース第1103話で判明しました。
サターン聖は薬物実験でジニーとボニー以外の者も青玉鱗にしているようですね!
262 五老星全員がサターン聖のようにラスボスにはならない!?
五老星全員がサターン聖のように○○編のラスボスにはならないのではないでしょうか?
エッグヘッド編のサターン聖のように五老星全員が○○編のラスボスになる事はないと思います。
黄猿は海軍を辞めるのでしょうか? 辞めたら、その後、どうするのでしょう?
もしも黄猿が海軍を辞める場合、その後、いったいどうするのかについて予想をしていきます。
氷漬けにされたガープは、いったいどうなるのでしょうか?
シリュウに刺されるなどして重傷を負って、青キジ・クザンに氷漬けにされたガープがどうなるのかを予想します。
黄猿の海軍離脱を「想像通りの結果にはならねェよ」という言葉は彼の海軍離脱を示唆していたのでしょうか?
「想像通りの結果にはならねェよ」という言葉が黄猿の海軍離脱を示唆していたのかについて考えます。
赤犬サカズキは、くまの命をわざと奪わず、逃がしたのではないでしょうか?
赤犬サカズキが、くまの命をわざと奪わず、逃がしたのではないかと考えるには理由があります。
サターン聖はなぜ驚異的な治癒力・再生力を持っているのでしょうか?
サターン聖の持つ驚異的な治癒力・再生力が、いったい何によるものなのかについて考えます。
エッグヘッドでバスターコール発動命令がワンピース第1104話で出ていました。
このバスターコール発動命令がエッグヘッドで出た事について考察していきます。
赤犬サカズキはイムの存在に気づいてはいるのではないでしょうか?
五老星よりも上に誰かが存在している事に赤犬サカズキは気づいているように思えます。
黄猿は世界政府・海軍を裏切るのでしょうか? それとも結局、裏切らないのでしょうか?
黄猿が政府・海軍を裏切る伏線になっているようにも思える描写がエッグヘッド編・過去編には数多くありましたが。
サターン聖はなぜ黄猿と二人だけでエッグヘッドに残るようにしたのでしょうか?
黄猿と二人だけでサターン聖がエッグヘッドに残るようにした理由を推察していきます。
くまの姿をしたパシフィスタを海軍は失うようになるのでしょうか?
くまの姿をしたパシフィスタがボニーの味方でいつもいるようにベガパンクが細工をしていた事が明らかになるようですが。
マザーフレイムの入手をサターン聖は諦めたのでしょうか?
エッグヘッドでバスターコールを実行しようとした以上、そうとしか思えませんが、サターン聖がマザーフレイム入手を諦めた事をイムはどう思うでしょう?
センゴクなど良識派の海軍の者達がなぜクズ五老星に従っているのでしょうか?
五老星がクズで鬼畜とわかってきますとセンゴクなどの良識ある海軍の者達が彼らに従ってきた事が不思議になってきます。
サターン聖はイムに粛清されてしまうのではないでしょうか?
エッグヘッドで成果を上げられずにマリージョアに帰還した場合、サターン聖がイムに粛清されるかどうかを予想します。
ビビを捕まえようとしてCP-0は動いているのでしょうか?
一度は捕まえたビビに逃げられてしまったCP-0が、その後、どうしているのかについて考えます。
五老星の魔法陣を通っての瞬間移動について考えます。
五老星達が魔法陣を使っての瞬間移動で長距離の移動も可能ならば、サターン聖はなぜエッグヘッドに海軍の軍艦に乗ってやって来たのでしょうか?
五老星達はベガパンクが世界の「真実」についてのメッセージを発信するのを阻止できるのでしょうか?
ベガパンクの世界の「真実」のメッセージ発信をエッグヘッドに来た五老星が阻止できるのかどうかを予想します。
五老星全員がエッグヘッドで倒される事になるのでしょうか?
五老星全員がエッグヘッドで倒されるようになるのか、それともそうではないのかについて考えます。
五老星と大将とでは戦闘力はどちらの方が上なのでしょうか?
驚異的な再生力を持つ五老星でしょうか? それとも攻撃力で勝っていそうな大将達でしょうか?
五老星の能力には悪魔の実の能力ではないと思われるものがいくつもあります。
五老星の能力の中で悪魔の実の能力ではないと思われるものを挙げていってみます。
五老星の5人には共通の弱点があるのではないでしょうか?
そして、その共通の弱点がわかったら、もしかしたら五老星を撃破する事はそう難しくないのかもしれません。
巨大な王国の科学力は天竜人の祖先の魔力に敗れたのでしょうか?
優れた科学力を持つ巨大な王国が敗れたのは、天竜人の祖先が魔術的な力・魔力を持っていたからなのかという事について考えます。
妖怪化した五老星が纏う黒い炎(黒い羽衣)について考えます。
妖怪化した五老星が纏う黒い炎(黒い羽衣)は、彼らが覚醒した動物(ゾオン)系の能力者である証拠なのでしょうか?
五老星が不死身なのは、いったいなぜなのでしょうか?
いくら攻撃してもダメージを与えることができない五老星の不死身の理由はいったい何なのかについて考えます。
黄猿の「深い傷」「もう休ませてくれ」という言葉が持つ意味について考えます。
ワンピース第1111話で黄猿は「傷ならある… 深い傷が… ーもう休ませてくれ……」と言っていました。
ルッチはエッグヘッド編後にCP-0から去るのではないでしょうか?
五老星が自分やカクのことを「虫」としか思っていない事を知ったルッチが、エッグヘッド編後にCP-0を辞める可能性について考えました。
五老星は強者でしかも不死身のようですが、それなのに自ら戦ってこなかったのはなぜでしょうか?
強者で不死身の五老星が自ら戦おうとはしてこなかった理由について考えます。
サンドワームも妖怪なのでしょうか?
妖怪化した五老星達の中でピーター聖のサンドワームだけは妖怪ならぬモンスターのように思えますが… そうではないのでしょうか?
エルバフの戦士は天竜人にとって因縁深き者達のようです。
五老星ウォーキュリー聖がドリーとブロギーのことを「因縁深き者達」と言っていましたが… 天竜人とエルバフの戦士の間の因縁とはどのようなものなのでしょう?
五老星=元奴隷説がワンピースファンの間で囁かれるようになり、支持を集めていますが…
五老星=元奴隷説は、はたして当たっているのでしょうか?
神の騎士団が天竜人らしい格好をしていない理由は何なのでしょう?
神の騎士団の者達は、宇宙服のような服や金魚鉢のようなヘルメットなどのいかにも天竜人らしい格好をしていないようですが。
セラフィムはルフィやボニー達の敵のままなのでしょうか? S―ベアだけは味方なのでしょうか?
新型パシフィスタ=セラフィムはルフィやボニーの敵のままになるのか、S―ベアやS―スネークはどうなのかを考えます。
五老星の正体を元帥サカズキや大将達は、はたして知っているのでしょうか?
海軍本部の元帥サカズキや大将達が五老星の正体を知っているのか知らないのかについて考えます。
世界が海に沈むからイムや五老星がしてきた事があるのではないでしょうか?
マリージョアがレッドラインの上にあるのもテキーラウルフの巨大な橋の建造が続いているのも世界が海に沈むためなのかもしれません。
五老星とカイドウでは、どちらの方が強いのでしょうか?
妖怪、怪物の姿となった五老星と最強生物と呼ばれたカイドウのどちらの方がより強いのかという事について考えます。
297 イムはなぜ冷静? 空白の100年を世界中に知られても
「空白の100年」の事を世界中に知られてもイムはなぜ冷静だったのでしょうか?
配信されている映像の中のベガパンクが「空白の100年」に言及してもイムは冷静だったようでした。
298 赤犬サカズキも青雉クザンも世界が海に沈むと聞いて冷静
赤犬サカズキも青雉クザンも世界が海に沈むと聞いても冷静だったのはなぜなのでしょうか?
配信されている映像の中のベガパンクが世界が海に沈むと明かしても赤犬サカズキも青雉クザンも冷静だった理由を考えます。
299 マザーフレイムの力を使えたら永い戦いが終焉を迎えるのは…
マザーフレイムの力を使えたら長い戦いが終焉を迎えると五老星が言っていたのは、敵対者Dを滅ぼせる戦力になるからではなく…
マザーフレイムで世界を海に沈め、永い戦いが終焉を迎える事ができると思ったためなのかもしれませんね。
300 センゴクやサカズキはジョイボーイが悪だと思っている!?
センゴクやサカズキはジョイボーイが悪だと思い込んでいるのではないでしょうか?
ジョイボーイが世界を海に沈めた張本人=悪であるとセンゴクやサカズキが思い込まされている可能性について考えます。
301 ステューシーがバッキンのクローンと政府は気づかなかった?
ステューシーがミス・バッキンのクローンだと政府は気づかなかったのでしょうか?
ミス・バッキンのクローンであるステューシーが正体に気づかれず政府の諜報機関に潜入できていた事について考えます。
コビーの「大変な結論になりませんか?」という言葉の意味を考えます。
太陽の神ニカの存在を禁忌としている世界政府とエルバフが、現段階では深刻な対立をしているとは思えません。
太陽の神ニカを信仰するエルバフと世界政府の関係について考えます。
配信された映像でベガパンクの言葉を聞いたコビーは「これ… 大変な結論になりませんか?」と言っていました。
『ワンピースネタバレ1118話 鉄の巨人は海に沈んだが…』はこちらから
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