ワンピース作品中の謎を徹底的に考察・研究 『作品世界考察』の章PART2 各ページのご案内兼入り口
ワンピース考察・研究 『作品世界考察』の章PART2
『作品世界考察』の章PART2 各ページのご案内
このページは『作品世界考察』の章PART2 各ページのご案内兼入り口となっています。
ページタイトルをクリックして各ページへお進みください。
ONE PIECE STAMPEDE観てきました!
で、あらすじ紹介と感想を書かせていただきました!
自分でONE PIECE STAMPEDE観るまでは情報を見たくないという方は、読まないでくださいね!
海賊万博を主催したブエナ・フェスタの真の狙いは、ダグラス・バレットの力を示して、海軍や大物海賊に宣戦布告し「世界を巻き込んだ大ゲンカ」という熱狂を起こすことにありました!
ラフテルの綴りがlaugh tale(笑い話)にONE PIECE STAMPEDE(ワンピース スタンビート)の中でなっていた件がファンの間で話題になっています。
当サイトでもラフテルの綴りがlaugh tale(笑い話)になっていた件について考察します。
ワンピース952話での様子からすると牛鬼丸は河松のことを知っているようですが、牛鬼丸は河松のことを知らないようです。
両者の関係は、いったいどのようなものなのでしょうか?
推察していきます。
ONE PIECE STAMPEDE(ワンピース スタンピード)では、本物の海賊王の宝が海賊万博の目玉になっていて、海賊達が争奪戦を繰り広げていました。
ですが、海賊万博の目玉が本物の海賊王の宝である必要はあったのでしょうか?
霜月一族が東の海(イーストブルー)に移り住みシモツキ村ができたのだとしたら、なぜ霜月一族の物達はワノ国を出て国外に移り住まなければならなかったのでしょうか?
その理由について推察していきます。
牛鬼丸の正体が狛狐のオニ丸だったとワンピース953話で明らかになりました。
そして、狛狐のオニ丸と河松の関係がどのようなものだったのかという事、河松が昔、「牛鬼丸」と名乗ったことがあった事なども953話では明かされました。
天羽々斬(あめのはばきり)という名刀をモモの助が父・光月おでんから託されていたとワンピース954話で明らかになるようです。
ヤマタノオロチを退治した刀と同じ名を持つ天羽々斬(あめのはばきり)でモモの助はオロチを討つのでしょうか?
ワンピース954話で名刀・天羽々斬(あめのはばきり)をモモの助が父・光月おでんから託されていたことが明らかになりました。
天狗山飛徹は、この天羽々斬(あめのはばきり)をモモの助から預かっているのではないでしょうか?
ワンピース954話で麦わらの一味の者達、モモの助、赤鞘九人男などが編笠村に集まり作戦会議を始めていましたが、そこに日和はいませんでした。
日和は決戦前にはモモの助達と会わないつもりなのでしょうか?
武士の戦いに水を差さないために…?
鬼ヶ島での決戦が頂上戦争がかわいく見えてくる大きな戦いになるのだとしたら、白ひげが関係してくることになるはずです。
鬼ヶ島での決戦にどう白ひげが関係してくるようになるのでしょうか?
ワンピース955話で「閻魔」や「和道一文字」を打った刀鍛冶=名工・霜月コウ三郎が50年以上前にワノ国から違法出国していたと明らかになりました。
シモツキ村のコウシロウの父親は、この霜月コウ三郎なのでしょうか?
ワンピース第955話でオロチが刃武港から常影港に集合場所が変更になったこと、日和が生存していることを知っていると明らかになりました。
オロチに集合場所変更、日和生存の情報をもたらしたのは、いったい誰だったのでしょうか?
オロチへの情報提供者が赤鞘九人男の中にいるなら、それは誰なのでしょう?
集合場所の変更、日和生存、ルフィ達による兎丼の囚人採掘場制圧などの情報をオロチに提供した者が赤鞘九人男の中にいるとしたら、誰なのかを考えます。
ワンピース第956話でサボが死んだというニュースが世界中に駆け巡っているという展開があるようですが… 「サボが死んだ」というニュースは本当なのでしょうか?
それとも誤報、あるいはフェイクニュースで本当は彼は生きているのでしょうか?
ワンピース956話で世界中を駆け巡ったビッグニュースの内容がサボの死を伝えるものではなくサボの犯行を伝えるものだったとしたら、その犯行とはどんなものだったのでしょうか?
ビッグニュースを知った者達が発した言葉などから推察します。
アラバスタ王国に関する事件が起こっていたことがワンピース第956話でのガープの言によって明らかになりました。
ビビやコブラはいったいどうなったのでしょう?
アラバスタ王国に関する事件はイムや五老星の思惑によって起こされたのでしょうか?
ワンピース956話でのドレークとコビーのやりとりによって海軍がワノ国に来ることとはないようだと判明しました。
海軍がワノ国にやって来なくても鬼ヶ島での決戦はマリンフォード頂上戦争がかわいく見えるほどの大規模なものになるのでしょうか?
ゴッドバレー事件という歴史的大事件が38年前に起きていたことがワンピース第957話で明かされました。
ガープとロジャーが手を組みロックス海賊団を打ち破った後、現場となった島ゴッドバレーが跡形もなく消えたことについて考えていきます。
ロックス海賊団に銀斧、王直という者達がいたとワンピース第957話で明らかになりました。
ミス・バッキンやシャッキーもロックス海賊団にいたのではないかと思われますが、彼女たちが銀斧、王直なのでしょうか?
それとも、それは違うでしょうか?
ロックスの懸賞金がロジャー、白ひげ以下なのはなぜでしょう?
ロジャー、白ひげを超える懸賞金を懸けられた者が海賊史上一人もいないことがワンピース第957話で明かされましたので…ロックスのそれが元部下白ひげ以下である事は確かですが…。
ワンピース94巻が10月4日に発売されましたが、今回もSBSで様々な情報を得ることができました。
ワンピース94巻SBSで得られた麦わらの一味、海軍、白ひげ海賊団などについての情報の内容についてまとめてみました。
ゴッドバレーとは実はワノ国なのではないかと多くのワンピースファンが予想していますが、本当にそうなのでしょうか?
跡形もなく消えたとされるゴッドバレーは元から存在していないとも考えられそうですが、やはりワノ国なのでしょうか?
ワンピース958話では、集合場所となっていた約束の港=常影港にやって来たモモの助や錦えもん達が、四千の兵もルフィ達も誰もいないことに愕然としていましたが…
約束の港にいなかった四千の兵やルフィ達は、いったいなぜ消えたのでしょうか?
狂死郎が都の留守番になり、鬼ヶ島には行かない事がワンピース第958話でわかりましたが、この事がどんな意味を持ってくるのでしょう?
狂死郎が敵なのか実は味方なのかで彼が都の留守番で鬼ヶ島に行かなかった事の持つ意味は全く違ってきますね。
光月おでんが、20年以上先の未来を待つことにしようと25年前に言っていたことがワンピース第958話で明らかになりました。
光月おでんが待つつもりになっていた20年以上先の未来とは、はたしてどんなものだったのでしょうか?
ワノ国がなぜ国を閉ざすのかをずっと疑問に思っていた光月おでんが、ワンピース第958話に描かれた回想の時点ではその答を得ていたようですね。
おでんは、ロジャーと共にラフテルに行ったことでワノ国がなぜ国を閉ざすのかを知ったのでしょうか?
「錦えもんは頭の切れる男だ」と赤鞘九人男のことを警戒するオロチは言っていました。
では、錦えもんは、本当に頭の切れる男なのでしょうか?
これまでに彼がしてきたことを振り返ると、とてもそうとは思えないのですが。
アニメ20周年を記念してワンピースの原点「ROMANCE DAWNロマンスドーン」がアニメ化されて10月20日に放送されますね!
ワンピースのプロトタイプとなった読切「ROMANCE DAWNロマンスドーン」は実は二つありました!
ワンピース第955話では鬼ヶ島にいる敵の人数が3万人となっていましたが、ワンピース第958話ではこれが4万人となっていました。
いったい鬼ヶ島にいる敵の人数は3万人なのでしょうか? 4万人なのでしょうか? どちらが正しいのでしょう?
赤鞘九人男を含めた光月側の者の中にオロチに情報を流している内通者・裏切り者がいると多くのワンピースファンが予想しています。
しかし、赤鞘九人男など光月側の者にオロチへの内通者・裏切り者など誰もいない可能性もあるかもしれません。
ワンピース第959話で「「鬼ヶ島」の入り口は”冬”だってオロチが言ってたわ」とニコ・ロビンが言っているようです。
オロチが言っていたという「鬼ヶ島の入り口は冬」という言葉は、いったいどんな意味を持っているのでしょうか?
光月おでんの回想=ワノ国過去編がワンピース第959話で始まるようです。
光月おでんの回想=ワノ国過去編は何回くらい続き、決戦はいつ始まるのでしょうか?
決戦が始まるところが週刊少年ジャンプに掲載される時には2020年になっていそうですね。
ワンピース第959話で鬼ヶ島への討入りのために伊達港に用意されていた船が全船出航不能になっていたことが明らかになりました。
用意された船が全船出航不能になったとなると四千の兵の鬼ヶ島への討入りはもはや不可能となったのでしょうか?
錦えもん達は、火祭りの夜を鬼ヶ島への討入りの機会(チャンス)と考えているようです。
なぜ彼らは火祭りの夜を鬼ヶ島への討入りの機会(チャンス)と考え、そのことに強くこだわっているのでしょうか?
満月だけがその理由とは思えません。
ワンピース第959話では、お鶴が食糧盗みの罪をかぶって焼かれたと錦えもんが語っていましたが…
お鶴が焼かれたというのは本当のことなのでしょうか?
それとも、錦えもんは間違った情報を得ていたのでしょうか?
ワンピース959話で41年前の「花の都」の人々が光月おでんの姿を見ながら娘・女房・家畜を隠せと言っていました。
暴力事件を繰り返したという若き日の光月おでんですが、人々が娘・女房・家畜を隠さなければならないようなことをしていたのでしょうか?
光月おでんが「何百年と続くこの”鎖国”には光月に深く関わる理由があったのだ」とワンピース第959話で言っていました。
ワノ国の鎖国の「光月に深く関わる理由」とはいったい何なのでしょうか?
いくつかの仮説を立てながら考察していきます。
ワンピース960話=ワノ国過去編に登場する39年前の傳ジローはコウシロウに似ていて、狂死郎には全く似ていないようです。
そうなると、傳ジローがコウシロウという可能性が出てきて狂死郎という可能性は0になってくるのでしょうか?
光月おでんの強さ・怪物ぶりは四皇レベルなのでしょうか?
ワンピース第960話で4歳の頃に大岩を投げ熊を撃破していたなどの光月おでんの生い立ち・経歴が明かされました。
その強さ・怪物ぶりは四皇ビッグ・マム=リンリンの子供時代に似ています。
モモの助、日和、赤鞘の侍達が最も討ちたい、倒したいと思っているのはカイドウでしょうか?
それともオロチでしょうか?
モモの助はカイドウ、日和はオロチと思えるような言動がありましたが、どうなのでしょう?
「頂上戦争がかわいく見えてくる戦い」に鬼ヶ島での決戦がなるのは間違いないでしょうが…
ルフィ達は今後、何度も「頂上戦争がかわいく見えてくる戦い」を体験するようになってくるのではないでしょうか?
「頂上戦争がかわいく見えてくる戦い」に鬼ヶ島での決戦がなるのは間違いないでしょうが…
ルフィ達は今後、何度も「頂上戦争がかわいく見えてくる戦い」を体験するようになってくるのではないでしょうか?
オロチが41年前を舞台にした過去編に康イエに拾われたコマ使いとしてワンピース第961話で登場しました。
41年前の過去編登場時にはコマ使いだったオロチがワノ国の将軍に昇りつめるまでの成り上がり方を推察します。
ワンピース第961話で傳ジローが自分のことを心の声で「全ての愚かな大人達を見下すおれ」と言っていました。
過去編に登場した少年・傳ジローが「全ての愚かな大人達を見下す」ようになったのは、いったいなぜだったのでしょうか?
光月おでんのモデルは織田信長ではないかと言われていますが、確かにそうなのかもしれません。
また「おでん」とは「お田」であり織田信長の「織田」、あるいは尾田栄一郎先生の「尾田」を意味しているのではとも言われていますね。
霜月康イエが拾ったことによりオロチに成り上がるチャンスを与えてしまったのかもしれません。
だとしたら、「ジョジョの奇妙な冒険」でディオを引き取ってしまったジョージ・ジョースターⅠ世に康イエは似ているかもしれません。
光月おでんが生きている可能性はあるでしょうか?
20年前に光月おでんが「花の都」で罪人として処刑されるところを錦えもん達が見ているわけですから、普通に考えたら彼が生きている可能性はなさそうですが…。
ワンピースの最新刊となる95巻の発売日は12月28日です。
12月28日に発売されるワンピース95巻には第954話からの10話か11話が収録されるものと思われます。
第二幕が完結し、幕間でロジャーや四皇の懸賞金が明かされ、第三幕が始まりますね。
ワンピース962話でオロチが金を盗んだ上、おでんに罪をなすりつける嘘をついていました。
康イエは、その嘘を見抜いたはずですが、オロチを罰しなかったようです。
その康イエの甘さが後に大きな災いを招くことになってしまったのでしょうか?
イゾウと菊の丞(お菊)は兄弟で舞踊家元の子だったということがワンピース第962話で明らかになりました。
兄弟であり、舞踊家元の子であることがわかったイゾウと菊の丞(お菊)の強さ、そして心の性別のことについて考えます。
赤鞘九人男の強さを規格外とオロチは言っていました。
ですが、赤鞘九人男達が本当に規格外と言えるほどの強さなのかというと疑問に思えます。
彼らは強者だったから光月おでんの家臣になったというわけではなかったようですしね。
錦えもんがルフィ達に「特に捜して欲しい3人の侍」として名をあげた河松、傳ジロー、アシュラ童子の3人の強さは同等のものなのでしょうか?
それとも河松、傳ジロー、アシュラ童子の強さはまちまちなのでしょうか?
光月おでんと白ひげの強さは同等・互角?だったのでしょうか?
ワンピース第963話の中に光月おでんの強さが白ひげと同等・互角だったようにも思える描写がありましたが… 彼の力は、はたして本当にそこまでハイレベルのものだったのでしょうか?
黒炭オロチが光月スキヤキに毒を盛って病にさせたのでしょうか?
ワンピース第963話で30年前、光月スキヤキが病になっていたことがわかりましたが、その頃、黒炭オロチがスキヤキの下で働き始めていたようです。
トキが生まれたのが約800年前だったということがワンピース第964話で明らかになりました。
800年前といえば空白の100年が終わり、世界政府が設立された頃ですが、そんな時代に生まれたトキが未来へと旅をしてきた理由は何だったのでしょう?
ミンク族と光月家が固い契りを交わした兄弟分であり、共に世界の夜明けを待ち続けてきたことがわかっていますが…
今回はミンク族と光月家が固い契りを交わした理由と時期について考えていきます。
4つ目のロード歴史の本文(ポーネグリフ)の所在はわかっていませんが、ロジャーがラフテルに辿り着いているのになぜなのでしょう?
そして、4つ目のロード歴史の本文(ポーネグリフ)は誰が持っていてどこにあるのでしょうか?
天月トキがワノ国に行く事を念願にしていたという事がワンピース第964話で明らかになりました。
なぜ天月トキはワノ国に行く事を念願としていたのでしょうか?
その理由が何だったのかを考えていきます。
天月トキがワノ国に行く事を念願にしていたという事がワンピース第964話で明らかになりました。
なぜ天月トキはワノ国に行く事を念願としていたのでしょうか?
その理由が何だったのかを考えていきます。
記録指針(ログポース)の最終地点が水先星島(ロードスター島)という名の島だということがワンピース第966話で明らかになりました。
この水先星島(ロードスター島)にはいったい何があるのでしょうか?
ワンピース95巻が12月28日に発売されましたが、今回もSBSで様々な情報を得ることができました。
ワンピース95巻SBSで得られたベロ・ベティのモデル、SMILE、電伝虫などの情報の内容についてまとめてみました。
光月おでんの強さ(戦闘能力)はロジャーや四皇達よりは少し下のレベルだったようですね。
ワンピース第966話で光月おでんを一撃で吹き飛ばしたロジャーと白ひげが互角に戦っていたことからそのように考えました。
トキは30年前に自分が生まれたのは800年くらい前と語っていましたから約830年前という空白の100年の時代に生まれたはずです。
ですが、トキは空白の100年の真相を知らないのではないのかもしれませんね。
ワノ国はかつて世界と接していたのだと最後の島に到達し、歴史の全てを知った光月おでんがワンピース第967話で言っていました。
ワノ国が世界と接していたという言葉はいったい何を意味しているのでしょうか?
ワンピース第967話の内容からは最後の島ラフテルは宇宙や空など特に行く事が困難な場所にあるわけではないように感じられました。
となると、そこが最後の島とは知らずにラフテルに偶然辿り着いてしまう者もいるのではないかと思えてきますよね。
象主ズニーシャは大昔に罪を犯したためにただ歩く事しか許されていません。
では、象主ズニーシャに罰を与えたのは誰なのでしょうか?
光月家の先祖であり、そのためにモモの助に戦う事を命じてくれと言ってきたのでしょうか?
酒天丸ことアシュラ童子とイヌアラシの強さは互角・同等のようだとワンピース・ワノ国編第二幕の冒頭でわかりました。
もっとも、ジャックを物差し代わりにして考えれば酒天丸ことアシュラ童子とイヌアラシの強さは互角・同等だと予想はできましたが。
「いつか”ジョイボーイ”が現れる日までに”開国”せねば」と光月おでんがワンピース第968話で言っていました。
ジョイボーイは空白の100年の時代の人物ですが、その彼が現れる日とは、いったいどういう意味なのでしょうか?
考えていきます。
光月おでんが黒炭オロチを斬ろうとしているところでワンピース第968話は終わりました。
ですが、オロチは現在も生きていますから、誰かが彼をおでんから助けたのかもしれません。
そうだとしたら、それはカイドウでしょうか?
老婆でしょうか?
傳ジローがワノ国中を歩き回り金を借りたり返したりしていたことがワンピース第968話でわかりました。
両替屋・狂死郎の正体は、やはりこの頃から金を借りたり返したりを繰り返していた傳ジローなのでしょうかね?
オロチから毎週、都に来て裸踊りをするよう強制され、人々からバカ殿と呼ばれるようになっても、その屈辱に5年も耐えてきた光月おでんが、ワンピース969話の終盤でついに討つと決めたのはオロチではなくカイドウでした。
この件について考えます。
おでんはオロチにワンピース第969話で何らかの約束を反故にされていたようでしたが… オロチが守らなかった約束はどんなものだったのでしょうか?
おでんの「船の方は」「カイドウと」という言葉を手掛かりにして考えていってみます。
後世に語り継がれる「伝説の一時間」がワンピース作品中で描かれるようですが、その内容はどんなものなのでしょうか?
カイドウを討つと決意した光月おでんが公開処刑になる事を踏まえ、後世に語り継がれる「伝説の一時間」の内容を予想します。
「伝説の一時間」とは釜茹での刑の一時間で確定でしょうか?
ワンピース第970話では、おでん達とカイドウ達が戦うようですが、その戦いは長時間にわたるものとなるようです。
となると、やはり「伝説の一時間」は釜茹での刑の一時間ですかね?
お庭番衆を率いる福ロクジュは黒炭オロチにすぐに寝返ったわけではないようです。
それならば、福ロクジュ率いるお庭番衆が光月に仕える忍者部隊に戻るということも十分にあり得るのではないでしょうか?
ワンピース第959話の終盤から始まった光月おでんを中心とした過去編は大詰めを迎えようとしていますが… 以前から謎となっていた事でまだ明らかにされなかった事が多数あります。
また、逆に過去編の中で新たに生じた謎もありました。
花魁・小紫に光月日和が正体を隠し、なっていた理由を彼女は明かしてはいません。
なぜ光月日和は正体を隠し花魁・小紫になっていたのでしょう?
オロチに接近するためでしょうか?
悪党達から金を巻き上げるためでしょうか?
お菊=菊の丞はワンピース第970話に描かれたカイドウとの戦いで面をつけていませんでした。
お菊=ワノ国一の美青年剣士・残雪の菊の丞はいつも面をつけていたようなのにこれはなぜだったのでしょうか?
「閻魔」だけではなく「天羽々斬」もカイドウに傷をつけた刀だったとワンピース第970話でわかりました。
「閻魔」はゾロによって鬼ヶ島に持ち込まれますが… もう一つのカイドウに傷をつけた刀「天羽々斬」は鬼ヶ島では使われないのでしょうか?
しのぶがスパイ・内通者なのではないかと考えているワンピースファンが多いようですね。
ですが、しのぶがスパイ・内通者という事はないだろうと私は予想しています。
今回は、その事について書かせていただきました。
光月おでんはカイドウとオロチに騙された事を知り、カイドウを討つ事を決意していました。
ですが、おでんは、それ以前にオロチに何度も約束を破られてきたはずですが… それでもまた約束をしてしまったのはなぜだったのでしょう?
光月おでんはカイドウとオロチに騙された事を知り、カイドウを討つ事を決意していました。
ですが、おでんは、それ以前にオロチに何度も約束を破られてきたはずですが… それでもまた約束をしてしまったのはなぜだったのでしょう?
オロチが将軍になったのはワノ国を滅ぼす為・復讐の為であり、人の上に立ちたかったからでも独裁者になりたかったからでもなかったという事がワンピース第971話で明かされました。
ワンピース第971話でモモの助と日和の食事の毒見をしていた男は、かつて光月スキヤキに仕えていた男でしたね。
光月に長く仕える彼が「おでん城」に入り込んだカイドウ・オロチ側のスパイという事も、もしかしたら考えられるかもしれませんね。
トキは生きているのでしょうか?
そして、過去編だけではなく20年後の未来=現在の物語にも登場するのでしょうか?
トキは20年前に亡くなったとされていますが… 実は生きているという可能性は確かにありそうです。
ネコマムシがカイドウ、オロチを煽るような事を言ってイヌアラシを怒らせている場面がワンピース第972話にありました。
イヌアラシとネコマムシが喧嘩をし、仲が悪くなってしまった原因は、この事にあったようですね。
カイドウがババアことマネマネの実の能力者=黒炭ひぐらしを亡き者にしていたという事がワンピース第972話で明らかになりました。
オロチは、カイドウに黒炭ひぐらしを亡き者にされた事をいったいどう思っているのでしょうか?
日和と名乗っている女が実は生きていたトキだったなどという事は考えられないでしょうか?
たぶんあり得ないだろうとは思うんですが…「日和と名乗っている女=トキ」という事も考えられない事はないかもしれません。
光月おでんは釜茹でに一時間耐えたところで結局自分が亡き者にされることはわかっていたようです。
おでんがそれでも釜茹でに一時間耐えた理由は、いったい何だったのでしょうか?
ワンピースの物語の鍵を握る重要人物ジョイボーイが、もしもルフィではなかった場合には誰ということが考えられるでしょう?
1000年以上生きているという象主(ズニーシャ)が実はジョイボーイという説が的を射ている事もあり得るでしょうか?
光月おでんの愛刀だった「閻魔」「天羽々斬」は黒刀には成っていなかったようです。
おでんほどの豪傑・強者の愛刀だった「閻魔」「天羽々斬」が黒刀に成っていなかったのはなぜだったのでしょうか?
おでんが海外に出ることなく、ずっとワノ国にいたとしたらオロチは将軍の座を光月から奪えなかったのではないかと多くのワンピースファンが考えているようです。
では本当におでんがずっとワノ国にいたらオロチは将軍になれなかったのでしょうか?
以前からスパイはカン十郎なのではないかと考えている人が多かったですが…
最近ではカン十郎は実は黒炭一族であり、そのためにオロチと通じていてスパイをしていたのではないかとも考えられていますね。
スパイは赤鞘九人男の中にも「おでん城」にもいないということも考えられると思います。
オロチやカイドウに情報が筒抜けになってしまっている事は事実ですが、スパイが赤鞘九人男の中にも「おでん城」にもいなくても説明可能です。
狂死郎=傳ジローが鬼ヶ島に四千の兵を渡すための船を用意しているかもしれません。
もしかしたら、狂死郎=傳ジローは小紫を斬ったと見せかけた時に使った能力を使い、鬼ヶ島に四千の兵を渡す船を守っていたのかもしれませんね。
トキが「私は過去から逃げてきた」とワンピース第973話で心の声で言っていました。
800年前(現在から830年前)から能力で未来へ未来へと旅を続けてきたトキは、いったい過去の何から逃げてきたのでしょうか?
狂死郎の正体が傳ジローだったという事がワンピース第973話で明らかになりましたが…
これまでの狂死郎の行動を振り返り、正体は傳ジローであった彼の意図を探っていってみたいと思います。
幼い日和が三味線で弾いていた「つきひめ」という曲を光月おでんが好きだったことがワンピース第973話でわかりました。
日和=小紫が狐面をして弾いていたのもこの曲なのでしょう。
「月の姫」を意味する曲名の「つきひめ」について考えていきます。
スパイ(内通者)はカン十郎だったということが明かされるようですが… その事が明かされた後はカン十郎は敵となり、そのままで終わってしまうのでしょうか?
それとも敵となったままで終わりではないのでしょうか?
イヌアラシとネコマムシが「おでん城」を目指して逃走中に敵に捕まっていたところがワンピース第973話で描かれていましたが…
イヌアラシとネコマムシはなぜ逃げ出せ、ゾウに帰還することができたのでしょうか?
黒炭一族だった黒炭カン十郎がオロチに情報を送っていた裏切り者・スパイだったとワンピース第974話で明かされました。
そして、裏切り者・黒炭カン十郎は心を失っていたという事もわかりましたが… 彼はサイコパスだったという事になりますかね?
黒炭一族だった黒炭カン十郎がオロチに情報を送っていた裏切り者・スパイだったとワンピース第974話で明かされました。
そして、裏切り者・黒炭カン十郎は心を失っていたという事もわかりましたが… 彼はサイコパスだったという事になりますかね?
黒炭一族だった黒炭カン十郎がオロチに情報を送っていた裏切り者・スパイだったとワンピース第974話で明かされました。
そして、裏切り者・黒炭カン十郎は心を失っていたという事もわかりましたが… 彼はサイコパスだったという事になりますかね?
黒炭一族だった黒炭カン十郎がオロチに情報を送っていた裏切り者・スパイだったとワンピース第974話で明かされました。
そして、裏切り者・黒炭カン十郎は心を失っていたという事もわかりましたが… 彼はサイコパスだったという事になりますかね?
狂死郎一家200名が鬼ヶ島への討ち入りに加わるとワンピース第975話でわかりました。
狂死郎一家200名の者達にもカイドウ、オロチに対する反逆の意志はあったのでしょうか?
それとも反逆の意志はなくても彼らは鬼ヶ島に討ち入るのでしょうか?
オロチの命令を実行した敵が「今日を逃せば奇襲のチャンスは二度とない!!」とワンピース第975話で言っていましたが…
オロチに鬼ヶ島への討入りを火祭りの夜に実行しようとしている事を知られていてもなお討入りは奇襲となり得るのでしょうか?
ネコマムシ、イゾウ、ジンベエは鬼ヶ島での決戦にやって来るのでしょうか?
来るとしたらいつ来るのでしょうか?
ネコマムシは鬼ヶ島に来て当然ですが、遅れているジンベエは心配ですね。
そして、イゾウはどうなのでしょう?
光月スキヤキは生きてるのでしょうか?
天狗山飛徹の正体が光月スキヤキではないかという説がありますが、その鍵となっているのは“こけし”ですね。
また過去編で彼が本当に亡くなったかどうかが曖昧になっていた事も気になります。
カン十郎がロビンのスパイとしての有能ぶりを知って驚いていた事が以前にありましたが…
スパイだったカン十郎はロビンの情報収集能力の高さ・有能ぶりを知って彼女のことをライバル視していたのかもしれないですね。
オロチお庭番衆の福ロクジュ達の強さと彼らが鬼ヶ島での決戦で誰と戦うことになるかを推察します。
オロチお庭番衆の隊長・福ロクジュが雷ぞうのライバルだったことなどが推察のための材料になりますね。
ワンピース最強キャラクターランキング2020 一番強いのは誰?
ワンピース最強キャラクターランキングを作成しました。
2020年3月までにワンピース本編に登場した数多くの者達の中から1位から20位までの者を選び出した最強キャラクターランキングとなっております。
ワンピース96巻が4月3日に発売されましたが、今回もSBSで様々な情報が明かされました。
霜月コウ三郎がシモツキ村を作るまでと作ってからの経緯、河松は何の魚人か、光月おでんと家臣達の身長と好物などが96巻のSBSでわかりましたよ。
カン十郎がスパイだった事はワンピース第974話で明かされていましたが…
どうやらカン十郎はオロチと同じように復讐者であり、「光月」のことを強く恨み、憎んでいるようですね。
ワンピース第976話での彼の言動からそう感じました。
小紫の正体が光月日和だったと知ったらオロチはいったいどうするのでしょうか?
「最愛の女」と言っていた小紫が光月おでんの娘・日和と知ったらオロチにとって彼女は復讐の対象になってしまうのかもしれません。
キッド海賊団のキラー以外の者達はオロチに好き勝手に使われていたわけではなかったのかもしれませんね。
キッドが囚われた後、仲間達はオロチに好き勝手に使われているとバジル・ホーキンスがワンピース第954話で言っていたのですが…。
ヒョウじい=花のヒョウ五郎の体が栄養失調のためとはいえ、あれほどまでに縮んでしまったのはなぜだったのでしょうか?
そして、ルフィに流桜について教えたヒョウじい=花のヒョウ五郎の強さはどのくらいのものなのでしょう?
鬼ヶ島での決戦でミンク族の者達は月の獅子(スーロン)化するのでしょうか? しないのでしょうか?
決戦の日は周期的には満月ですが、だからといってミンク族の者達が月の獅子(スーロン)になれるかどうかはわかりません。
狂死郎の正体が傳ジローであり、彼が丑三つ小僧だったとワンピース第973話で明かされました。
ですが、傳ジロー=狂死郎がオロチ城で行われている宴会に出ていた時になぜ都に丑三つ小僧が現れたのかは判明していません。
モモの助とカイドウの息子ヤマトは出会うことになるのでしょうか?
カン十郎から逃げ出したモモの助と父親カイドウの前から姿を消したヤマトが出会うことになったら、鬼ヶ島で始まる決戦に大きな影響を及ぼすかもしれません。
ワンピース第979話でニコ・ロビンとジンベエが話しながら歩いているところを後ろから見ていた者は、カイドウの息子ヤマトかもしれません。
しかし、ヤマト以外の者もロビンとジンベエを後ろから見ていた者の候補として挙げることができます。
カン十郎が日和を必ず亡き者にするとワンピース第976話で言っていましたが、彼女に危機は迫るのでしょうか?
日和が小紫だということをオロチが、もしも知ったとしても、それでも彼女に危機は迫るのかということも考えます。
ワノ国到着が遅れまくっているネコマムシは、イゾウを連れて来るのではないかと予想されていますが…
ネコマムシがイゾウだけではなく他の誰かも一緒に連れてワノ国にやって来ることも考えられるのではないでしょうか?
ワンピース第980話の終盤でユースタス・キッドが、自分を罠にハメた裏切り者であるスクラッチメン・アプーに対し一撃を繰り出していましたが…
キッド対アプーの戦いの展開はどんなものになり、勝つのはどちらになるのかを予想します。
クイーンもアプーもルフィの脱獄を知らなかったことがワンピース980話で確認できました。
スパイであるカン十郎はルフィの脱獄を知っていたのに、その情報がクイーンやアプーに伝わっていなかったことについて考えます。
トキが言った「九つの影」とは、光月おでんの家臣=赤鞘九男のことでしょうか?
赤鞘九人男の中には敵・カン十郎がいましたが…
カン十郎が抜けた分をイゾウが埋めて「九つの影」が揃うようになるのでしょうか?
カリブーが気に入られたいと思っていた「あの人」とは、いったい誰なのでしょうか?
財宝と「人魚姫しらほし=古代兵器ポセイドン」という情報を手土産にすれば「あの人」は喜ぶはずだとカリブーは思っていたようですが。
ジョイボーイが現れる日までにワノ国を開国させなければならないと光月おでんは、なぜ考えていたのでしょうか?
世界の全てを知った光月おでんがジョイボーイが現れる日までにワノ国を開国させようとしていた理由を考えます。
マルコの懸賞金は、キングより上なのでしょうか? 下なのでしょうか?
白ひげの懸賞金がカイドウのそれを上回っていること、マルコとキングの危険度などの材料から推察していきます。
イゾウが30年もの間、ワノ国に戻らなかった理由について考えます。
鎖国国家ワノ国からは情報が外に出ないため、光月おでんが亡くなったこと、ワノ国が変わり果ててしまったことをイゾウはずっと知らなかったのかもしれません。
光月おでんは、ミンク族の月の獅子(スーロン)化のことを知っていたのでしょうか?
光月おでんが、イヌアラシ、ネコマムシの月の獅子(スーロン)化をカイドウを討とした時に活用しようとしなかったのはなぜなのでしょう?
「鬼ヶ島の入り口は冬」という事をワンピース第959話でニコ・ロビンが語っていた時は、その事が何か大きな意味を持ってくるのかと思いました。
ですが、実際には、「鬼ヶ島の入り口は冬」という事に特に意味などなかったのでしょうか?
オロチが、赤鞘の侍達を恐れ、ガタガタ震えている場面が、過去編でも現在でもありました。
オロチがビビリまくっているのは、自分自身が復讐者である彼は、復讐者の恐さを誰よりもよく知っているからなのではないでしょうか。
ワンピース第983話でヤマトが雷鳴八卦を使うようです。
カイドウと同じ技=雷鳴八卦を尾田栄一郎先生が、ヤマトにいきなり使わせたのは、彼がカイドウの実の息子であることをワンピースファンに示唆しようとしてだったのでしょうか?
それとも…?
ヤマトの正体は光月おでんなのでしょうか?
また、彼が面を被っているのはなぜなのでしょうか?
ワンピース第983話に登場したヤマトの恰好は、光月おでんにソックリで面で素顔は隠されていましたが…
その正体は、いったい何者なのでしょうか?
ワンピース第983話でヤマトがルフィをずっと待ってたということが明らかになりましたが…
なぜカイドウの息子であるヤマトが、ルフィをずっと待ってたのでしょうか?
その理由について推察していきます。
ワンピース第983話に登場したヤマトの腕には手錠がついていましたが…
このヤマトの腕の手錠は、どんな意味を持っているのでしょうか?
彼が光月おでんだという証拠でしょうか?
海楼石で悪魔の実の能力や覇気を封じられているのでしょうか?
ワンピース第983話でモモの助が磔にされていましたが… 磔にされてしまったモモの助は誰に助けられることになるでしょうか?
しのぶ、ナミ、キャロットでしょうか? おそばマスクとなり姿を消せるサンジでしょうか? まさかビッグ・マム?
ヤマトの強さは、ルフィや大看板キングと比べ上なのでしょうか? 下なのでしょうか?
ヤマトが、飛び六胞うるティをあっという間に倒してしまったことからすると、ルフィやキングより上の可能性もあるように思えますが…。
カリブーの姿を兎丼以降、見かけませんが… もしかしたら、鬼ヶ島には行かずにワノ国からバックレてしまったのでしょうか?
それとも、姿が描かれないだけで、カリブーはバックレてなどいないのでしょうか?
ヤマトが光月おでんに憧れ、非常に強い影響を受けていることが、ワンピース第984話で明かされるようです。
磔にされ、処刑されようとしているモモの助は、光月おでんの息子ですが、ヤマトに助けられることになるのかもしれませんね。
鋼鉄の首輪を自分の首につけられた時にルフィは、シャボンディ諸島で見た奴隷達がつけられていた首輪のことを思い出していました。
この時点でのルフィは覇気による内部からの破壊のことを、まだ知りませんでした。
ヤマトは、光月おでんの「航海日誌」には彼の豪快な人生と「大切な事」が書かれているとワンピース第984話で言っていました。
ヤマトが「大切な事」と言っていたのは、光月おでんの「航海日誌」に書かれているどんな内容についてだったのでしょうか?
ワンピース第984話でヤマトがエースのことを知っていると明らかになりました。
はたしてヤマトとエースの間には過去に何があったのでしょうか?
二人が戦っていること、そして、すぐに和解していることは確定的であると思われますが…。
ワンピース第984話でヤマトがエースのことを知っていると明らかになりました。
はたしてヤマトとエースの間には過去に何があったのでしょうか?
二人が戦っていること、そして、すぐに和解していることは確定的であると思われますが…。
ヤマトが赤鞘の侍達が生存しているのを知らないことが、ワンピース第984話でわかりました。
ヤマトが赤鞘の侍達の生存を知った時、そして、両者が出会った時にいったい何が起きるのでしょうか?
菊の丞が面をかぶっているところも河松が「最強の力士」ぶりを発揮し、横綱と呼ばれるところも過去編では描かれませんでした。
人々の前で菊の丞が面をかぶり戦ったり、河松が最強の力士ぶりを発揮したのは、いつだったのでしょう?
オロチがカイドウに消されてしまうという衝撃的な展開がワンピース985話であるようですが…
以前から物語の中にオロチがカイドウに消される事の伏線が敷かれてきていたのかもしれません。
オロチがカイドウに斬られてしまうという展開が、ワンピース第985話であるようですが…
カイドウに斬られてしまったオロチが実は生きているという事も考えられるでしょうか?
考えられるとしたら、どんな理由によってなのでしょう?
オロチがカイドウに斬られるという展開がワンピース第985話であるようですが…
オロチ亡き後、彼に仕えてきたカン十郎や福ロクジュ率いるお庭番衆は、どう動くのでしょう?
カン十郎も福ロクジュ率いるお庭番衆もカイドウに仕えるのでしょうか?
オロチは死んだのでしょうか?
ワンピース第985話でカイドウに斬られてしまったオロチの死亡は確実なように見えました。
ですが、彼は本当に死んだのかというとスレた漫画読みはすぐに確信は持てす… 確実に見える死亡を疑ってしまいます。
カン十郎は死んだのでしょうか?
菊の丞に斬られ、死亡確定なのでしょうか?
カン十郎が死んだ、死亡確定と解釈できる彼と戦っていた菊の丞が涙を流し、刀から血を滴らせている場面がワンピース第985話にありました。
エースは鬼ヶ島にやって来ていたようですね。
ヤマトが8歳の頃から鬼ヶ島に監禁されていたとワンピース第985話で明らかになりました。
そうなると、エースがヤマトと出会ったのが鬼ヶ島以外の場所だったということはあり得なくなってきます。
オロチがもしも生存していた場合、カイドウに復讐をしようとするのでしょうか?
ワンピース第985話でいきなりカイドウに斬られてしまったオロチが、もしも生存していた場合、彼が復讐をしようとするかどうかついて考えていきます。
ヤマトがルフィ達の味方となることは確実なようですが…
では、ヤマトは決戦で誰と戦うことになるのでしょうか?
うるティでしょうか? フーズ・フーでしょうか? それとも父親であるカイドウでしょうか?
トキはイゾウが決戦に駆け付ける事を予知していたのでしょうか?
トキが遺した「九つの影」という言葉が、赤鞘九人男からカン十郎が抜け、そこにイゾウが加わった九人のことだったとしたら、そういうことになるかもしれませんが…。
オロチ、カン十郎がワンピースの物語の舞台から退場する事が確定したように解釈できる描写がワンピース第986話でありました。
オロチ、カン十郎は本当にこのまま退場してしまうのでしょうか?
オロチ、カン十郎が亡き者となったと思える描写がワンピース第985話・第986話でありました。
日和の命を狙っていたオロチ、カン十郎がいなくなり、彼女に危機が迫ることはなくなったのでしょうか?
それとも日和に危機は迫るのでしょうか?
覇気のことをワノ国では流桜と言うという解釈は、もしかしたら間違っているのかもしれません。
武装色・見聞色・覇王色の覇気全般のことを流桜と呼んでいるようではありませんからね。
オロチが実は生きていて、日和に討たれるということはあり得ないでしょうか?
カイドウに斬られたオロチが、逃げるようにしてワノ国本土にやって来て、日和に「天羽々斬」で討たれるなどという事が考えられるかもしれません。