緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去とは? ワンピース作品中の謎を徹底的に考察・研究
ワンピース考察・研究 世界政府と海軍203
緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去とは?
緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去とは? 目次
緑牛アラマキに女性がらみの悲しい過去があるとSBSで判明!
2023年7月4日に発売されたワンピース106巻の164ページに掲載されていたSBSで緑牛アラマキに女性がらみの悲しい過去がある事が判明しました!
「アラマキのお腹の「死川心中」は原田芳雄さんの「新宿心中」が元ネタでしょうか?」という読者からの質問に尾田栄一郎先生が
「そういう歌を歌ってらっしゃいましたが、そもそも古典落語に「品川心中」という演目がありましてね」
「緑牛アラマキは何やら女性がらみの悲しい過去があるみたいで、このようなタトゥーを彫ってる様です」
と明かしておられたのです!
どうやら緑牛アラマキは、女性がらみの悲しい過去があったために体に「死川心中」というタトゥーを入れたようですね!
では… 緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去とは、いったいどのようなものだったのでしょうか?
考えていってみたいと思います!
緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去とはどんなもの?
緑牛アラマキは女性と心中しようとして失敗したのか?
緑牛アラマキが体に「心中」という文字が入ったタトゥーを入れているわけですから…
緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去としてまず最初に思いつくのは、女性と心中しようとして失敗し、生き残ってしまったということですよね!?
ですが… 緑牛アラマキが「死川心中」というタトゥーを体に入れている理由としては、女性と心中しようとして生き残ってしまったという以外にも
■愛していた女性が亡くなってしまい、一人生き残るくらいなら心中したかったと思うようになったから
■やむにやまれぬ事情で愛していた女性と一緒になることができず、その女性といっそ心中してしまいたいと思った
などのことも考えられますから…
緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去が、女性と心中しようとして生き残ってしまったというものだと決めつけることはできませんね!
緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去には世界政府と敵対する勢力が関わっている!?
緑牛アラマキの女性がらみの悲しい過去が、心中をしようとして生き残ってしまったというものであったとしてもなかったとしても…
その悲しい過去には、何らかのかたちで世界政府に敵対する勢力が関わっていたのではないでしょうかね?
そして、世界政府に敵対する勢力のために悲しい体験をしたことによって緑牛アラマキは、サカズキの徹底的スタイルを支持するような…(ワンピース104巻 第1053話)
世界政府の方針に従わないものは、滅ぼしてしまってもかまわないと考えるような男になってしまった可能性が髙いのではないかと思うのですが…
どうでしょうかね?
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