五老星はイムの忠実な部下ではないのかも… ワンピース作品中の謎を徹底的に考察・研究
ワンピース考察・研究 世界政府と海軍65
五老星はイムの忠実な部下ではないのかも…
五老星はイムの忠実な部下ではないのかも… 目次
五老星はイムの忠実な部下っぽく振る舞っていたが…
五老星は、もしかしたらイムの忠実な部下というわけではないのではないでしょうか?
五老星達が
「おおイム様……!!」
「”五老星”ここに!!!」
と言ってイムの前に跪き
「歴史より消すべき”灯”がまたお決まりでしょうか?」
「然らば その者の名を!!」
と言って(ワンピース90巻 第908話)いかにもイムの忠実な部下であるかのように振る舞っていましたが…
五老星達が実はイムの寝首をかこうとして策略を巡らせているなんていうことは考えられないでしょうかね?
五老星はイムの忠実な部下なのか?そうではないのか?
五老星はイムに逆らうつもりなど毛頭ない!?
五老星が実際にどれだけの力を有しているのか未だによくわからないですが…
彼らが相当な曲者であり、相当に頭のキレる者達であることは間違いなさそうですよね!
その五老星のさらに上の立場にあり、世界の頂点に君臨しているのですから、イムが何らかの強大な力を持っていることもまた間違いなさそうに思えます。
そして… そのイムの持つ強大な力が、あまりにも絶対的なものであったとすれば…
五老星の者達は、イムに対し逆らおうとか、隙あらば寝首をかこうなどとは全く考えさえしないのではないでしょうかね。
五老星はイムの寝首をかける好機を虎視眈々と待っている!?
イムの持つ何らかの力がいかに強大なものであったとしても、五老星達が、もしもイムの存在を快く思っておらず…
イムさえいなければ自分達が、真の最高権力者として世界を動かしていけると考えていたとしたら…
五老星達が、イムの寝首をかける好機が到来するのを虎視眈々と待っているということも考えられそうだと思います。
また、ただ好機が到来するのを待っているというだけではなく、イムの寝首をかくための準備を着々と進めているということだって考えられなくはありませんね。
イムか五老星のどちらかがルフィの味方になる!?
もしもイムと五老星が対立するという展開が本当にあった場合には…
イム、あるいは五老星のどちらかがルフィ達の味方になるなどという驚愕の展開もあり得なくはないかもしれませんね!
まあ… さすがにそんな展開は、あり得なくはないとしても可能性は極小という気がしますけれどもね!?
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