黒ひげもクロスギルドもカイドウもマムもルフィの味方に? ワンピース作品中の謎を徹底的に考察・研究
ワンピース考察・研究 LUFFY131
黒ひげもクロスギルドもカイドウもマムもルフィの味方に?
黒ひげもクロスギルドもカイドウもマムもルフィの味方に? 目次
・「空白の100年」のジョイボーイの一団は強大な力を持っていた!
■黒ひげ、クロスギルド、カイドウ、マムが皆、ルフィの味方に?
「空白の100年」のジョイボーイの一団は強大な力を持っていた!
世界中に配信されている映像の中でDr.ベガパンクは
「ジョイボーイの敵は…現在の「世界政府」!!」
「正確には「世界政府」樹立前の前身 20の王国の臨時共同体…… 「連合軍」である!!」
「ーそうしなければならん程”ジョイボーイ”の一団は堅固であったとも言える…!!」
と言っていました。(ワンピース 第1115話)
ベガパンクが語っていた事が正しければ、「空白の100年」のジョイボーイの一団は、敵対した20の王国が連合軍を形成しなければならないほどに強大だったという事になりますが…
「空白の100年」のジョイボーイの一団が、それほどまでに強大だったという事になりますと…
800年振りに帰って来たジョイボーイであるルフィが、大海を分かつ程の巨大な戦いに挑む時にも…
ルフィは、非情に強大な力を持った者達を率いるようになっているのではないでしょうか?
黒ひげ、クロスギルド、カイドウ、マムが皆、ルフィの味方に?
大海を分かつ程の巨大な戦では、それまでルフィと戦ってきた者達がルフィの味方に!?
ルフィは、これから黒ひげともイムとも戦うようになるだろうと思いますが…
ルフィ達とイムが率いる者達との戦いが、大海を分かつ程の巨大な戦であり、ルフィ最後の戦いとなるのだとしたら…
その戦いでは、ルフィが、それまでに対立し、戦ってきた者達が、ルフィの味方になっていて…
ルフィと共にイムが率いる者達と戦うようになるという展開も十分に考えられるのではないかと思います!
そういう展開って実は少年漫画の王道的展開だったりしますからね!
ですから、もしも本当にそういう展開になった場合には
■これからルフィと戦う事は必至と思われる黒ひげ
■ルフィにとって黒ひげとともに海賊王になるという事の強大なライバルなのかもしれないバギー
■政府、海軍、世間の認識ではバギーが率いている事になっているクロスギルド
■鬼ヶ島を舞台にした決戦でルフィに倒されたカイドウ
■鬼ヶ島を舞台にした決戦でルフィと共に戦っていたローとキッドに倒されたビッグ・マム
などなどが、ルフィと共にイムが率いる者達と戦うようになるのかもしれません!
黒ひげ、クロスギルド、カイドウ、マムはルフィの味方にはならない!?
ですが… ルフィが、イムが率いる者達と戦うようになった時には
■子分盃を勝手に飲み、ルフィの子分となった者達が率いる麦わらの一味傘下=麦わら大船団
■革命軍
■アラバスタ王国、リュウグウ王国、ワノ国などのこれまでにルフィと絆を築いてきた者達
などなどが、ルフィと共にイムが率いる者達と戦うようになるでしょうし…
もしかしたら、シャンクスと赤髪海賊団の者達もルフィと共にイム達と戦うようになるかもしれません。
また、世界中の人々の多くもイムが率いる者達と戦おうとするようになっている可能性も高そうに思えますから…
黒ひげ、クロスギルド、カイドウ、マムなどがルフィの味方になるという少年漫画の王道とも言えるような展開は、ないという事も考えられるかもしれませんね!?
⇒⇒⇒Dの名を持つ者達にベガパンクは何を言いたかった?はこちらから
⇒⇒⇒ステューシーがバッキンのクローンと政府は気づかなかった?はこちらから
⇒⇒⇒Ⅾの一族とはジョイボーイの一団の子孫?はこちらから
⇒⇒⇒センゴクやサカズキはジョイボーイが悪だと思っている!?はこちらから
⇒⇒⇒ルフィはジョイボーイである事を自覚する?はこちらから
⇒⇒⇒ロジャー海賊団が歴史の全てを知りながら沈黙した理由はこちらから
⇒⇒⇒Dだったビビへのイムの動きが巨大な戦いの引き金!?はこちらから
⇒⇒⇒マザーフレイムは古代兵器プルトンでも使われる?はこちらから
続けてルフイ132『ルフィはニカ、ジョイボーイに人格を奪われてはいない!?』をご覧ください
『ワンピースネタバレ1118話 鉄の巨人は海に沈んだが…』はこちらから
※当サイトの内容の無断転載・無断使用を固く禁じます