ステューシーがバッキンのクローンならと… ワンピース作品中の謎を徹底的に考察・研究
ワンピース考察・研究 世界政府と海軍157
ステューシーがバッキンのクローンで味方なら…
ステューシーがバッキンのクローンで味方なら… 目次
ステューシーがバッキンのクローンで味方だったと判明するよう!
CP-0の一員ステューシーが、ロックス海賊団の一員だったバッキンのクローンだったということがワンピース第1072話で判明するようです。
そして、さらにワンピース第1072話では、そのステューシーがルッチとカクに襲いかかっているようですから…
前回のワンピース第1071話では誰なのかがわからなかったエッグヘッド内にもう一人いるDr.ベガパンクの味方というのはステューシーだったという事になりそうです。
ステューシーがバッキンのクローンで、Dr.ベガパンクの味方といなってきますと、また新たに疑問が湧いてきます!
一つは、なぜバッキンのクローンであるステューシーがDr.ベガパンクの味方をするのかという事…
そして、もう一つは、前回のワンピース第1071話でフロンティアドームを解除していたのは誰なのかという事です。
今回は、この事について考えていってみたいと思います。
バッキンのクローン=ステューシーがなぜ味方に?
バッキンのクローン=ステューシーがベガパンクになぜ味方?
ステューシーがMADSで作られたバッキンのクローンであったとなりますと… MADSの女性科学者は、やはりバッキンだったということになるのでしょう。
そうだとすれば、ステューシーにとってDr.ベガパンクは自分の元となったオリジナルの同僚科学者ということになるわけですが…
それだけの理由で、あの計算高そうなステューシーが、自分が世界政府に追われる身になってしまうというリスクを冒してまでDr.ベガパンクに味方するとは思えませんよね!?
もしかしたらステューシーは、バッキンのクローンとしてMADSで誕生後に命を救われるなど何らかのかたちでベガパンクに世話になったのではないでしょうか?
もしもベガパンクが命の恩人だったりしたら、ステューシーが大きなリスクを冒してでもベガパンクの味方をしようとしても不思議ではないと思いますが…
どうでしょうかね?
フロンティアドームの解除はステューシーの仕業ではなかったようだが…
ワンピース第1071話ではフロンティアドームが解除された時にベガパンクのサテライト達は、それが誰の仕業かわからずにいましたし…
ルッチは、罠かもしれないと思って警戒していました。
そして、ステューシーにもなぜフロンティアドームが解除されたのかわからずにいたようでしたから…
バッキンのクローンであるステューシーがベガパンクの味方であってもフロンティアドームの解除は別の誰かの仕業ということになるはずですね!
フロンティアドームが解除された時、コントロールルームに人影はなかったようですが…
思わぬ敵がエッグヘッドには潜んでいたのでしょうか?
元々エッグヘッドは世界政府の島なのですから、そうだとしてもそれほど不思議ではないように思えますが…
どうなのでしょうかね?
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