エニエス・ロビー下には巨大な王国の何かがあった? ONE PIECE作品中の謎を徹底的に考察・研究
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エニエス・ロビー下には巨大な王国の何かがあった?
エニエス・ロビー下には巨大な王国の何かがあった? 目次
エニエス・ロビー下には昔、何かがあった!?
週刊少年ジャンプ2023年36・37合併号に掲載されたワンピース第1089話では、ルルシア王国があった場所で陸地は跡形もなく消え…
海に巨大な穴が開き、海の滝が形成されている事が明らかになりました!
このルルシア王国跡地と同じようにエニエス・ロビーの下にも海に巨大な穴が開いていましたが…(ワンピース39巻 第375話)
ルルシア王国が超兵器によって消滅させられ、海に巨大な穴が開いたのと同じようにエニエス・ロビーの下の海に大穴が開いている場所でも過去に超兵器が使われたのでしょうね?
そうだとすれば、エニエス・ロビー下の海に巨大な穴が開いている場所には、過去には何かが存在していて…
その何かを消滅させるために超兵器が使われたという事になりそうですね!
では、エニエス・ロビー下には、昔、いったい何があったのでしょうか?
考えていってみたいと思います!
エニエス・ロビー下に昔、巨大な王国の何かがあった!?
エニエス・ロビー下にあった何かは古代兵器ウラヌスで消滅した!?
「マザーフレイムは古代兵器ウラヌスのエネルギーと確定?」という記事に
ルルシア王国を滅ぼした兵器をベガパンクが作ったのではないかとイワンコフが言うと、ドラゴンは、ベガパンクは、そんなものは作らないと反論していました。
そして、その後、イワンコフとドラゴンは
イワンコフ:「ーだとしたら「古代兵器」ならどう!? イムが「古代」から生きてる奴だとしたら… リンクする!!」
ドラゴン:「ー「古代兵器」は確かに存在するとロビンは言ってた…しかし兵器を所持していたのなら -なぜ今まで使わなかった!? -なぜ今…使った…!?」
と言っていました。(ワンピース 第1086話)
ドラゴンが抱いた疑問は、もっともなものでしたが…
イムが、古代からずっと古代兵器ウラヌスを所持し続けていたが、それを使うためのエネルギーがなかったために使うことができなかったが…
マザーフレイムを手に入れたためにようやく古代兵器ウラヌスを使うことができたという事だったのではないでしょうか?
と書かせていただきましたが…
もしも古代兵器ウラヌスをイムが、ずっと所持していたのだとしたら…
エニエス・ロビー下の海の巨大な穴の場所にも過去にイム達と敵対していた巨大な王国の何かがあり…
その何かが古代兵器ウラヌスによって消滅させられたのでしょうね!?
巨大な王国にとって特に重要な何かがエニエス・ロビー下にあった!?
イムが、エニエス・ロビー下にあった何かを古代兵器ウラヌスによって消滅させたのだとしたら…
その何かは、イム達と対立していた巨大な王国にとって特に重要なものだった可能性が非常に高そうですね!
エニエス・ロビー下にあった重要な何かの候補として考えられそうなのは
■巨大な王国の中枢の者達が住む都市
■巨大な王国の政治的中心地
■巨大な王国の司令部
■巨大な王国の軍事拠点
■巨大な王国の研究施設
■巨大な王国のエネルギー施設
などなどといったところになるでしょうかね!?
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